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〜品質と生産性向上に不可欠な〜
工程能力の正しいつかみ方とQC工程表の
作り方・活用法
 製品の高性能化や多種少中量生産化、生産期間の短縮化、工場のFA化がより一層進む中で、良質の製品を安定して生産するためには、社内はむろん、外注工場の工程能力を正確に把握・評価・改善することが一段と重要になってきています。
 特に設計品質を満足させる工程能力を社内外を問わず作りあげるのに不可欠なツールであるQC工程表は、「だれが」「いつ」「どんな方法で管理し」「その結果はどうであったか」等を明確に記録・追跡でき、しかも、「製造工程の適切な管理」「無検査システムの拡大・定着」「管理コストの削減」、「生産期間の短縮」等に大きく寄与するため、導入する企業がますます多くなっています。
 そこで本講座では、長年の実務経験から生まれた独自の指導で、数多くの企業(工場)のQA活動の改善実績をもつ講師が、工程能力の正しいつかみ方とその評価・改善からQC工程表をうまく使いこなす方法・ポイント・コツについて、豊富な事例も含めすぐに役立つよう指導致します。

■指導講師 企業技術研究所 代表取締役 板橋 博昭
日本科学技術連盟 講師 (財)海外技術者研修所 顧問
轄イ竹製作所 顧問 (元)日東工器兜i質管理部長
■受講料 1名につき      44,100円(本体価格42,000円、消費税2,100円)
2名以上1名につき 39,900円(本体価格38,000円、消費税1,900円)




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■学習プロセスと要領の説明はこちら

カリキュラム
第T講 QC工程表の作り方・改訂と運用編
1.ISO 9000 規格に基づく工程品質管理法
a.ISO 9000 規格に基づく工程品質管理法
b.ISO 9001、9002の工程管理法
2.工程と品質
a.品質のできばえと工程 b.工程は魚の骨
c.品質特性は工程で判断 d.関連特性要因図
e.管理項目と品質特性の関係  
3.QC工程表とは
a.QC工程表の定義とその構成・目的
b.QC工程表の位置づけと関連性
4.QC工程表の作成ポイント
a.やってみて、やらせてみる b.記号はなぜ必要か
c.工程の実際調査 d.管理項目の設定
5.QC工程表の作成手順
a.トラブル解消のための解析法
b.ISO 9001(4.8)品質保証モデルに対応させる品質保証システム法(日本工業規格表示許可申請書様式)
c.新製品の品質保証のための重点管理法
d.まとめて目で確かめる
6.“おちはないか”をチェックする方法
a.不良のおさえこみ b.再発防止
7.QC工程表の改訂のポイント
a.不良要因調査結果による改訂
b.品質向上、改善結果による改訂
8.QC工程表の実際例
a.鋳造関係 b.ゴム関係
c.プレス関係 d.プラスチック関係
e.めっき関係 f.プリント基板関係
g.はんだ付け関係 h.機械加工関係
i.ボンディング関係 j.建築関係の購買業務
第U講 工程能力の正しいつかみ方と活用、改善編
1.工程と工程能力
a.工程とは原因集団
b.工程能力は生産能力ではない
c.工程能力の設定条件
d.工程能力に影響を与える4M
2.工程能力の調査活動
a.管理メジャーA、B b.工程能力と公差
c.製品を中心とした工程能力
・試作段階 ・初期流動段階 ・量産流動段階
d.設備を中心とした工程能力
・設備工程設計段階
・試験初期流動段階
・量産流動段階
3.工程能力の管理と評価
a.工程能力のチェックと管理
b.工程能力の解析法 c.工程能力のつかみ方評価
・規格値を入れたグラフの活用
・ヒストグラムは工程能力指数にどう結びつくのか
・管理図と公差の関係をどうつかむか
・工程能力評価とコスト評価
・工程能力の管理図よりの簡易計算
4.外注工場の指導方法
a.OFF.J.TかON.J.Tか b.巡回指導とは
c.監査と指導をどう結びつけるとよいか
5.実例から見た工程能力の調査と改善
a.多品種少量生産における工程能力調査
b.初期流動品における工程能力調査
c.管理図による工程能力の把握
d.工程能力指数を調査して改善
e.機械能力指数を調査して改善
f.工程能力を改善して外注工場を改善、指導
g.親会社と現場のギャップ
第V講 QC工程表と工程能力の応用・活用編
1.工程品質調査へのQC工程表の活用
a.品質監査の用語と意味 b.工場における品質保証監査
c.日常管理でのQA体制の明確化 d.外注品質の監査
e.無検査システムとしての監査検査
2.品質機能展開と
そのQC工程表との結び付け方
a.品質機能展開とは
b.企業で品質機能展開はどのように適用されているか
c.品質機能展開におけるステップ
d.詳細設計段階におけるQC工程表
e.生産準備段階におけるQC工程表の結び付き方
3.管理標準と作業標準
a.品質を管理する手段としての管理標準とは
b.品質維持や作業のよりどころの手段としての作業標準
c.作業の目的
d.作業標準のもつべき12条件はQC工程表から生まれる
4.QC工程表はどのようにして役立てるか、また役立たせるか
a.管理の標準として
b.未知の知識の習得
c.進捗管理として
d.仕事の品質維持ISOの認証
e.単位工程の管理維持の前後工程の明確化
f.部下の指導
g.品質問題解析への応用
h.外注先への導入指導
5.工程能力と品質特性
a.品質特性の測定頻度の決定は工程能力
b.QC工程表のC.Lねらい値と規格の工程能力の考え方




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