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交渉学のプロフェッショナルがアクティブ・ラーニング(体験学習)で指導
特許ネゴシエーターの育成と実践講座
〜知財戦略のための実践的交渉力手法〜


■日時 2019年 4月24日(水)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名 45,000円 +消費税
2名以上1名 42,000円+ 消費税
≪セミナーコード 1101-190424≫

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【よくある質問(FAQ)】 ※お申込む前に必ずご覧下さい。          

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※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。


開催にあたって
 この研修では、自社の特許など知的財産を有効活用するために必要となる交渉力を身につける研修です。交渉では、交渉相手との間で様々な意見の食い違いや対立が発生します。安易に譲歩することなく、かといって決裂するわけでもなく、適切な合意を形成するためには高度な交渉能力が必要となるのです。本研修は、実際に知財交渉の現場で発生した実例をケースにしたロール・シミュレーション、ディスカッション事例を取り入れ、対話と議論を通じた体験学習(アクティブ・ラーニング)の手法によって受講者の交渉能力を強化します。特許、知財戦略を立案するだけでなく実際に実現するための高度な交渉スキルを習得されたい方、また特許、知財戦略以外に一般的な営業、調達交渉におけるビジネススキルを磨きたい方にも受講をおすすめします。


講師
東京富士大学 経営学部 学部長 教授 隅田 浩司氏
 慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所 客員上席研究員 博士(法学)


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
特許ネゴシエーターの育成と実践講座
〜知財戦略のための実践的交渉力手法〜
 T.交渉における論理性(合理性)
 1.二分法の罠
 2.限定合理性と交渉
 3.交渉におけるレトリックの重要性
 U.対話と会話
 1.会話と対話を区別しよう
 2.パワープレイ
 3.立場から理解へ
 4.Win-Win交渉という幻想を捨てる
 5.交渉相手を理解する、しかし譲歩しない
 V.事前準備の方法論
 1.準備8割
 2.利害関係者分析
 3.ミッションと戦略
 4.協議事項の効果的な整理、抽出
 5.自社の強みを活かす
 6.決裂時の代替案(BATNA)のもつ本当の意味
 W.効果的な交渉のマネジメント
 1.三方よしを実践した近江商人の本当はしたたかな交渉スキル
 2.人間が説得されやすい6つの心理トリガー(説得学)
 3.利益に遡及する交渉
 X.交渉戦術・困った相手の対処法
 1.Door in the Face戦術
 2.Foot in the Door戦術
 3.心理戦術への対処法
 4.困った相手の特徴と対処法
 質疑応答
 
《講師プロフィール慶應義塾大学法学部法律学科卒業 慶應義塾大学大学院法学研究科民事法学専攻修士課程および博士課程単位取得退学(博士(法学))。専門は、経済法、国際経済法、交渉学。東京大学先端科学技術研究センターMOT(技術経営)プログラム開発委員、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を経て、現職。日本経団連グリーンフォーラム講師及び、慶應丸の内シティキャンパス客員コンサルタントなどを兼任。著書として『プロフェッショナルの戦略交渉術』(日本経団連出版)、『戦略的交渉入門』(日本経済新聞出版社、共著)など。

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