eBRAIN-J
 


 
高周波熱処理変形・焼割れの発生メカニズムと対策
講座のねらい
・金属熱処理における変形・残留応力・割れの基礎を習得する。
・各種熱処理部品における変形・応力・割れの発生メカニズムを理解する。

斯界の第一人者が問題解決をズバリ指導!

■日時 2019年 4月4日(木)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名 45,000円 +消費税3,600円 
2名以上1名 42,000円 +消費税3,360円
≪セミナーコード 1101-190404≫

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【よくある質問(FAQ)】 ※お申込む前に必ずご覧下さい。          

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※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。




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講師のことば
奥宮 正洋氏
熱処理で生じる欠陥の発生形態・発生理由について述べるとともに,その対策方法についても触れる。熱処理で生じる欠陥の中でももっとも影響が大きい,ひずみと割れについて発生の理由を説明するとともにその対策方法についても触れる。

三阪 佳孝氏
高周波熱処理などの表面熱処理は主に鉄鋼機械部品の耐摩耗性、耐疲労特性、強靭性の向上に役立っており、幅広く活用されている。そのため、表面熱処理は部材の最終性能を決める重要な工程として、より安定した品質が要求される。しかし、熱処理現場での問題点の一つして、熱処理条件、部品の形状、素材の生まれ等が原因で、変形や焼割れ等のトラブルが発生する場合がある。本講演ではこのような高周波熱処理時の問題について、その発生メカニズム、要因解析例および具体的対策実例を報告する。


講師
豊田工業大学 材料プロセス研究室 教授 博士(工学) 奥宮 正洋氏(T)

高周波熱錬(株) 取締役 研究開発本部 本部長 博士(工学) 三阪 佳孝氏(U,V)


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning 
 T.熱処理における欠陥・変形・残留応力・割れの概要
 1.熱処理で生じる欠陥
 (1)素材に生じる欠陥
 (2)加熱にともなう欠陥
 (3)焼入れ,焼戻しにともなう欠陥
 (4)高周波焼入れにともなう欠陥
 (5)浸炭(浸炭窒化)硬化にともなう欠陥
 (6)熱処理欠陥が原因と考えられる部品の破損例
 (7)その他(窒化および軟窒化による欠陥と防止法)
 2.熱処理変形・焼割れの事例
 (1)変形と応力・ひずみの関係
 (2)変形と残留応力の発生理由
 (3)焼割れの発生理由
 ■10:30〜12:30
 豊田工業大学 材料プロセス研究室 教授 博士(工学) 奥宮 正洋氏
 U.高周波熱処理の変形
 1.変形発生メカニズム
 (1)熱処理変形の形態
 (2)変形の基礎
 2.変形発生要因
 (1)鋼材の影響      
 (2)前加工(内部応力)の影響 
 (3)前熱処理の影響    
 (4)加熱の影響
 (5)冷却の影響
 3.変形の対策事例
 (1)軸類の縦・横加熱の影響  
 (2)拘束焼入れの影響  
 4.高周波熱処理シミュレーションと組み合わせた対策事例
 ■13:30〜15:00
 高周波熱錬(株) 取締役 研究開発本部 本部長 博士(工学) 三阪 佳孝氏 
 V.高周波焼入れでのトラブル事例とその対策
 1.焼割れ
 (1)発生メカニズム 
 (2)形状の影響
 (3)加熱の影響
 (4)冷却の影響
 (5)鋼材の影響
 2.硬さ、硬化層不良
 (1)加熱の影響  
 (2)冷却の影響   
 (3)鋼材の影響
 3.その他のトラブル
 (1)研磨割れ      
 (2)溶損
 ■15:00〜16:30
 高周波熱錬(株) 取締役 研究開発本部 本部長 博士(工学) 三阪 佳孝氏
 ●Solution and Consulting / 質疑応答
【事前アンケートのご質問事項について解説致します】
 ※内容によってはご回答できない場合がございます。



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