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超音波/ファインバブルによる高品質・高鮮度な
生鮮食材(野菜・食肉・魚介類)の洗浄と非加熱殺菌技術
★野菜のシャキシャキ感回復や食肉・魚介類の臭みを除去して食味改善が可能!


■日時 2019年 1月22日(火)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名 37,000円+消費税8% 2,960円
2名以上1名 34,000円+消費税8% 2,720円
≪セミナーコード 1101-190122≫

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※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。




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開催にあたって
本セミナーでは、葉物野菜表面の土埃、泥汚れ、農薬類、添加物を除去し、且つ細胞組織を傷めず、野菜のシャキシャキした食感が復活(鮮度が回復)するほか、肉類や魚介類の組織を破壊することなく表層の過酸化脂質を除去することで臭みを除去し、食味の改善を可能とする、画期的な超音波洗浄装置について開発者である講師が詳しく解説します。また、非加熱殺菌法では、ファインバブルを利用した食品殺菌の原理、殺菌と酵素失活のメカニズム、殺菌処理食品の食感や香気などの品質評価、および食品殺菌の実例について分かり易く説明します。


講師のことば
小林史幸氏: 本講演では主に、加圧下でファインバブル化した二酸化炭素を利用した殺菌・酵素失活について、基礎的な効果、実際に食品に適応した時の効果ならびに食品品質への影響について説明します。

尾田正二氏: 2011年3月の福島第一原発事故の後のホットスポット騒動による激しい風評被害を受けて、野菜・果物用の超音波洗浄機は誕生しました。洗浄槽の底部より 清浄な洗浄水(水道水)を噴流として供給しつつ、生体組織を破壊しない程度の弱い出力の超音波を使用して処理・洗浄することが本技術の特徴です。我々は超音波処理により食材が洗浄されるだけでなく、野菜・果物が活性化し、肉類、魚介類の過酸化脂質が除去されて食味が改善することを見出しました。何かを加えておいしくするのではなく、何かを除去しておいしくなった「おいしさ」は真のおいしさであり、体に良いおいしさです。本技術は社会を変えると確信しています。


講師
日本獣医生命科学大学 応用生命科学部 食品科学科 講師 博士(生物生産学) 小林 史幸 氏【T】

東京大学 大学院新領域創成科学研究科 准教授 博士(理学) 尾田 正二 氏 【U】


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning
 T. ファインバブルによる非加熱殺菌・酵素失活の基礎と応用
 1.ファインバブルの基本情報
 (1)ファインバブル研究の流れ
 (2)ファインバブルとは
 (3)ファインバブルの発生・測定技術
 (4)ファインバブルの活用例―オゾンファインバブルの研究例―
 2.二酸化炭素ファインバブル装置の概要
 (1)二酸化炭素ファインバブル装置の開発経緯
 (2)二酸化炭素ファインバブル装置の基本情報
 (3)二酸化炭素ファインバブルの殺菌・酵素失活効果
 3.二酸化炭素ファインバブルの殺菌メカニズム解析の現状
 (1)二酸化炭素ファインバブルの細胞内部への影響
 (2)二酸化炭素ファインバブルの細胞膜への影響
 (3)二酸化炭素ファインバブルの殺菌メカニズムの仮説
 4.二酸化炭素ファインバブルの食品の殺菌・酵素失活の応用例
 (1)清酒
 (2)ビール
 (3)牛乳
 (4)カット野菜
 5.まとめ
 ■10:30〜12:30 日本獣医生命科学大学 応用生命科学部 食品科学科 講師 博士(生物生産学) 小林 史幸 氏
 U.安全から安心へ 〜食材用超音波洗浄機の開発〜  
 1.噴流超音波式食材洗浄機の開発
 2.噴流超音波式食材洗浄機の構造
 3.噴流超音波式食材洗浄機の効用
 (1)野菜・果物類を対象とした洗浄効果
 (2)野菜・果物類の活性化効果
 (3)魚介類を対象とした洗浄効果
 (4)豚肉・鶏肉・魚肉・魚介類を対象とした脱脂効果がもたらす効用
 4.先行他社の食材用超音波洗浄機との比較
 5. 食材洗浄機が拓く安心で健康な社会
 ■13:30〜16:30 東京大学 大学院新領域創成科学研究科 准教授 博士(理学) 尾田 正二 氏
 ●Solution and Consulting / 質疑応答
 事前アンケートのご質問について解説します
 ※内容によって一部回答できない場合がございますので、ご了承願います。



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