eBRAIN-J
 


 
フライ食品における油劣化防止対策と商品開発
講師:東京工科大学 教授 遠藤泰志氏、(株)J-オイルミルズ 井上賀美氏、カルビー(株)清水慶一郎氏


■日時 2018年 12月14日(金)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名 37,000円+消費税8% 2,960円
2名以上1名 34,000円+消費税8% 2,720円
≪セミナーコード 1101-181214≫

   【印刷用パンフ】     【お申込について】


【よくある質問(FAQ)】 ※お申込む前に必ずご覧下さい。          

【お申込みアシスト】 ※お申込み手順を解説しています。

※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。




Cookie と JavaScript をオンにしてご利用ください。


講師のことば
★講座の概要★ 
遠藤氏:フライ調理では、様々な反応が起こり、フライ油が劣化すると共に、フライ食品の品質にも影響を及ぼします。本講演では、フライ調理における油脂の劣化機構やフライ食品の保存中の劣化機構について解説すると共に、フライ油およびフライ食品の劣化度評価方法や劣化防止についても併せて紹介します。

井上氏:フライは、高温・短時間で食品を調理する他に代替しがたい優れた調理方法です。各種油脂原料の種類、適切にフライ食品を製造するための管理技術、おいしさに影響を与える成分などについて、実用性の立場から幅広く紹介します。

清水氏:トレンドの変化が激しい菓子業界において、新商品開発の現状と課題について自社商品例を挙げながらご紹介いたします。


講師
東京工科大学 応用生物学部 教授 農学博士 遠藤 泰志 氏【T】

(株)J-オイルミルズ フードデザインセンター あぶら・フライ領域グループ マネージャー   井上 賀美 氏【U】
経歴:吉原製油油脂研究所 吉原製油、ホーネンコーポレーション、味の素製油3社が合併、現J-オイルミルズ発足;油脂研究所配属、基盤研究所第二研究室室長として、油脂評価技術開発等を担当。2018年7月より、フードデザインセンターあぶら・フライ領域グループグループ長補佐として、業務用商品開発・油脂評価技術開発等に従事

カルビー(株) 研究開発本部 清水慶一郎 氏【V】
経歴:ジャパンフリトレー(株):エクストルーダーをつかった商品開発 2015年 カルビー(株):フライ菓子の物性改善開発、新規商品開発、真空フライ商品(コンセプト〜テスト発売完了まで)


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning
 T フライ油およびフライ食品の劣化機構とその評価並びに防止
 1.フライ油の品質劣化
 (1)フライ油の劣化機構
 (2)フライ油の劣化度評価 
 (3)フライ油の劣化防止
 2.フライ食品の品質劣化
 (1)フライ食品の劣化機構
 (2)フライ食品の劣化度評価
 (3)フライ食品の劣化防止
 ■10:30〜12:30
 東京工科大学 応用生物学部 教授 農学博士 遠藤 泰志氏
 U フライ油の種類とおいしさ 〜実用性の立場から〜
 1.油の基礎知識
 (1) 油脂原料の種類と特徴
 (2)油の製造方法
 2.フライ油の管理
 (1)フライ油の劣化指標
 (2)フライ油の管理技術
 3.油脂食品のおいしさ
 (1)おいしさに影響を与える成分
 (2)植物油には含まれないアラキドン酸
 ■13:25〜14:55
 (株)J-オイルミルズフードデザインセンター あぶら・フライ領域グループ マネージャー 井上賀美氏
 V 真空フライ商品を含む自社フライ製品の特徴と開発事例
 1.現在の商品トレンドとカルビー製品
 2.企画立案〜商品上市までの流れ
 (1) 商品コンセプト立案
 (2) 開発着手
 (3) 開発(ラボ)試作
 (4) 原価計算・安全性確認
 (5) 量産機スケールアップ 
 3.開発事例
 4.おさえるべき点と課題について
 ■15:00〜16:30
 カルビー(株) 研究開発本部 清水 慶一郎 氏
 ●Solution and Consulting / 質疑応答
 事前アンケートのご質問について解説します
 ※講師によって一部回答できない場合がございますので、ご了承願います。



Cookie と JavaScript をオンにしてご利用ください。

© 2002 ISS Co.,Ltd. All rights reserved.