eBRAIN-J
 


 
青果物の鮮度・品質管理手法と最近の注目技術

※プログラム内容を更新しました(10/4)

■日時 2018年 11月9日(金)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名 37,000円+消費税8% 2,960円
2名以上1名 34,000円+消費税8% 2,720円
≪セミナーコード 1101-181109≫

   【印刷用パンフ】     【お申込について】


【よくある質問(FAQ)】 ※お申込む前に必ずご覧下さい。          

【お申込みアシスト】 ※お申込み手順を解説しています。

※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。


講師のことば
★講座の概要★ 青果物、特に野菜は他の農産物に比べ収穫された後の鮮度低下が速い。本セミナーでは、青果物の品質について長く研究してきた講師が品質を構成する要素から、おいしさと成分の関係、品質を決定する要因まで分かりやすく詳述します。さらに、青果物鮮度保持研究の第一人者が収穫後の品質変化と環境と関係、鮮度・品質保持技術の現状について研究の概要を解説するとともに、最近の注目技術について分かりやすく紹介します。


講師
(元)千葉県農林総合研究センター 生産工学研究室 室長 農学博士 宮崎丈史氏
(元)農産物流通技術研究会副会長、(元)NPO法人野菜と文化のフォーラム理事
流通利用研究室等で農産物の品質評価法や品質保持法の開発に長く携わる

千葉大学大学院園芸学研究科 教授 博士(農学) 椎名武夫氏
農研機構食品総合研究所 食品工学研究領域 流通工学研究チーム長
千葉大学大学院園芸学研究科園芸食品工学研究室 教授
日本包装学会会長(2016〜)、農産物流通技術研究会事務局長、日本食品保蔵科学会理事、日本食品科学工学会誌論文賞(2011)、日本食品保蔵科学会学会賞(2013)


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning
 T 青果物の品質構成要素と決定要因
 1.青果物の品質を構成する要素(栄養性、機能性、安全性等)について
 2.青果物のおいしさについて
 3.おいしさと成分の関係について
 4.成分の偏りと測定について
 5.青果物の品質の決定要因について
 6.栽培要因と品質について
 7.採り時・熟度と品質について
 8.収穫後の取り扱いと品質(成分変化)について
 宮崎 丈史 氏  10:30〜12:30
 虚実入り混じって様々に語られている青果物の品質について、研究で得られた成果等に基づいて真の姿をお伝えしたい。
 
 U 青果物の収穫後の品質変化とその制御
 1.環境因子と品質変化
 (1)物理的環境(温度、湿度)
 (2)化学的環境(ガス環境)
 (3)その他の環境因子
 2.鮮度・品質維持のための主要技術
 (1)低温・高湿度貯蔵
 (2)CA貯蔵・MA包装
 (3)エチレンの除去・作用阻害
 (4)緩衝包装
 3.最近の注目技術
 (1)最近の低温高湿度貯蔵技術
 (2)MA包装における湿度・微生物制御
 (3)新規緩衝包装資材
 (4)オミクスを活用した品質管理
 椎名 武夫 氏  13:30〜16:30
 青果物は、収穫後も呼吸、蒸散等の生命活動を維持しています。呼吸は生命維持に不可欠な生理作用ですが、品質変化の原因でもあり、一般的には、呼吸を抑制することで品質維持が図られます。本講演では、青果物の品質保持の基本とその実用技術について解説するとともに、最近の技術開発動向について解説します。
 
 ●Solution and Consulting / 質疑応答
 事前アンケートのご質問について解説します
 ※講師によって一部回答できない場合がございますので、ご了承願います。

© 2002 ISS Co.,Ltd. All rights reserved.