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非加熱/加熱殺菌におけるハードルテクノロジーをわかりやすく解説
【とことんわかる】食品殺菌法の要所と微生物学
講師:国立大学法人 鹿児島大学農学部 食料生命科学科 食環境制御科学コース 准教授 博士(農学) 濱中大介氏


■日時 2018年 10月2日(火)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名 37,000円 +消費税8% 2,960円
2名以上1名 34,000円 +消費税8% 2,720円
≪セミナーコード 1101-181002≫

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※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。




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開催にあたって
講座概要 POINT
 高品質で安全な食品加工のためには適切な殺菌操作を行う必要があります。そのためには、食品殺菌の基礎を再確認し、さらにハードルテクノロジーに関する知識・手法等幅広い知識を取得することが望まれます。本セミナーでは、食品殺菌に関する気鋭の研究者が食品殺菌の基礎から、産物に適した非加熱殺菌を含む各種殺菌方法について事例を交え、また、消費期限延伸のためのハードルテクノロジーの考え方、適用方法、事例等を分かりやすく解説・紹介します。


講師のことば
食品の微生物学的な安全性を確保するために必要な知識について概説します。前半では微生物や食品の特徴を考慮した上での殺菌法の適用及びその評価方法、後半では、古今問わず食品殺菌において問題となっている損傷菌や耐熱性を有する細菌芽胞の存在とその特徴について分かりやすく説明します。


講師
国立大学法人 鹿児島大学農学部 食料生命科学科 食環境制御科学コース 准教授 博士(農学) 濱中大介氏

略歴:九州大学大学院農学研究院・助教(2005〜2015)。米国ジョージア大学農環境学部食品科学工学科・客員研究員(2010〜2012)。2015年2月より現職。


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning
 T.殺菌・静菌・除菌の基礎理論
 1.食品の安全性確保を取り巻く情勢
 2.対象となる微生物の増殖と最適な制御法について
  (1) 食中毒関連微生物
  (2) 腐敗原因微生物
  (3) 微生物の増殖に及ぼす環境因子
 3.加熱殺菌(レトルト含)とその評価法
  (1) 加熱殺菌の速度論的解釈
  (2) 包装食品の殺菌
 4.殺菌法の適用事例
 5.非加熱殺菌技術とその評価
 6.生鮮農産物の微生物制御
  (1) 青果物保存の考え方と付着微生物の特徴
  (2) 農産物輸出において問題となる事例紹介
 7.ハードルテクノロジーとその応用例
  (1) 組み合わせによる殺菌効果の向上と消費期限延伸
 U.殺菌に関する新技術と近年の研究背景動向
 1.損傷菌とその評価
  (1) 損傷菌とは
  (2) 損傷菌の評価
 2.細菌芽胞の耐熱性低下技術
  (1) 細菌芽胞の特徴
  (2) 耐熱性低下とその評価
 3.HACCPをはじめとした食品安全品質管理
  (1) HACCP導入の基本的な考え方
  (2) 鹿児島大学における食品安全管理技術者養成の取り組み事例
 
 
 質疑応答【事前アンケートのご質問事項を解説致します】
 ※内容によって一部回答できない場合がございますので、ご了承願います。



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