eBRAIN-J
 


 
ひとの視覚の基礎と認知・処理メカニズム
ひとの視覚情報処理のしくみを理解し商品開発に活かす

※プログラム内容を更新しました(詳しくしました 8/27)

■日時 2018年 9月14日(金)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名47,520円(受講料44,000円、消費税8% 3,520円)
2名以上1名43,200円(受講料40,000円、消費税8% 3,200円)
≪セミナーコード 1101-180914≫

   【印刷用パンフ】     【お申込について】


【よくある質問(FAQ)】 ※お申込む前に必ずご覧下さい。          

【お申込みアシスト】 ※お申込み手順を解説しています。

※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。


開催にあたって
講座概要
 視覚の重要性はそれを失った状況を考えただけで十分認識できます。しかしその処理結果はあまりにも日常的であるため、高度な視覚の働きを見落としがちです。我々の生活はがその恩恵の上に成り立っているのはもちろんですが、人間の視覚情報処理に対する理解は、様々な情報端末やディスプレイ、または交通環境、オフィス環境などを考える上でも不可欠です。今回は、視覚の基礎課程から運動視、立体視を中心に解説します。

対象:情報端末、ディスプレイ等の表示・認識や、自動車コックピット周り、分りやすい交通環境、視覚に関わるあらゆるインタフェース、ユーザビリティに関わる方々。


講師
東北大学 大学院情報科学研究科 システム情報科学専攻 高次視覚情報システム研究分野  教授 工学博士 塩入 諭氏


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning
 T.視覚の基礎知識
 1.視覚科学入門
  1-1. 我々は何を見ているか?
  1-2. 視覚による仮定に基づく推論
  1-3.明暗知覚と立体知覚
 
 2.視覚の空間特性
  2-1. 視力
  2-2. コントラスト感度
  2-3. 空間周波数特性
  2-4. コントラスト感度の条件に依存
 
 3.視覚の時間特性
  3-1. 時間解像度とちらつき感度
  3-2. 時間周波数特性
  3-3. 時空間周波数特性
 
 4.視覚の生理学
  4-1. 眼球光学系
  4-2. 光受容体
  4-3. 網膜の構造
  
 U.初期視覚のメカニズム
 1.色覚
  1-1. 色空間と表色系
  1-2. 表色系の活用
 
 2.運動視
  2-1. 動きの知覚
  2-2. 時空間フィルター
  2-3. 運動視の階層処理
  2-4. 高次運動処理
 
 3.立体視
  3-1. 様々な奥行き手掛り
  3-2. 両眼視と両眼立体視
  3-3. 両眼立体視の生理機構
  3-4. 両眼立体視の緒特性
 V.視覚処理の能動性
 1.眼球運動
  1-1. 視野安定
  1-2. 追跡眼球運動とサッカード眼球運動
  1-3. 注視中の眼球運動
 
 2.注意
  2-1. 注意の種類
  2-2. 視覚的注意の緒特性
  2-3. 空間特性
  2-4. 時間特性
 
 
 【事前アンケートのご質問事項を解説致します】
 ※内容によって一部回答できない場合がございますので、ご了承願います。

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