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溶接継手・ボルト締結部等の長寿命と低コスト化を図る
構造物疲労強度設計法の基礎と実務ポイント 演習付
講師:株式会社日立製作所 工学博士 宇佐美 三郎 氏

★電卓をご持参ください★

■日時 2018年 9月6日(木)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名 44,000円 +消費税8% 3,520円
2名以上1名 40,000円 +消費税8% 3,200円
≪セミナーコード 1101-180906≫

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【よくある質問(FAQ)】 ※お申込む前に必ずご覧下さい。          

【お申込みアシスト】 ※お申込み手順を解説しています。

※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。




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開催にあたって
講座概要
 安価な材料で軽量かつ製作が容易な製品を設計することがコスト低減の基本です。そのためには、正確な限界値を基準とした強度設計を行い、部材の能力を最大限発揮させることが必要です。しかし,破壊の起点となる部分の形状や負荷の作用形態、使用環境などは様々で,いろいろな破壊モードがあります。
 そこで本講座では、各種構造要素の破壊モードとそれらに対応した限界強度設計法の基礎から各種製品への適用例までをわかりやすく解説します。さらに、強度増大法の施工例や寿命を向上させた改良構造例も多数紹介します。
 また、コンピュータの進歩によって製品全体を有限要素法で応力解析することも可能となって来ていますが、寿命評価に最適な解析がなされていない例も多数見受けられますので、それらにふさわしいCAE 解析法をも解説します。
講義内容を翌日からの実務ですぐに実践できるように、適宜、例題演習・質問討議などを行います。
★電卓をご持参ください★


講師
株式会社日立製作所 工学博士 宇佐美 三郎 氏


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning
 T.事故例に学ぶ機械・構造物の破壊メカニズム
 1.破損事故防止の考え方
 2.著名な事故例における構造物の破壊メカニズム
 (脆性破壊、応力腐食割れ、高サイクル疲労、低サイクル疲労、クリープ破壊)
 U.外力によって構造物に発生する応力とひずみ
 1.応力・ひずみと塑性変形
 2.部材の塑性崩壊条件
 3.組合せ応力と破損の条件
 4.応力集中の発生メカニズムと応力集中係数
 5.EMによる集中応力の正確な求め方
 V.金属疲労破壊のメカニズム
 1.金属疲労のメカニズム
 2.疲労限度のメカニズム
 3.応力集中部の切欠き係数
 4.圧縮残留応力付与による疲労強度増大法
 W.構造物の低サイクル疲労寿命設計法
 1.低サイクル疲労破壊のメカニズム
 2.構造強度設計の体系
 3.ASME,EN における応力集中部の低サイクル疲労寿命設計法
 4.弾塑性解析とミーゼス応力の問題点
 X.溶接継手止端部の疲労強度設計法
 1.溶接止端部の疲労破壊メカニズム
 2.IIW の疲労強度設計基準
 3.FEMによるホットスポット応力の求め方
 4.溶接後処理による強度増大法と強度改善構造
 Y.ボルト締結部の疲労強度設計法
 1.ボルト締結部ねじ底の応力集中と疲労強度
 2.外力のうちボルトに流れる力とゆるみ
 3.VDIのボルト締結部寿命設計基準
 Z.溶接継手不溶着部、加工傷,材料欠陥を有する部材の疲労強度設計法
 1.破壊力学入門
 2.FEMによる応力拡大係数の計算法
 3.溶接継手不溶着部疲労強度への破壊力学の適用
 4.微小欠陥の影響と限界表面粗さ
 [.各種形状の応力解析集と材料強度データ集
 \.例題・演習と解答
 
 
 ●Solution and Consulting / 質疑応答
 【事前アンケートのご質問事項を解説致します】
 ※内容によって一部回答できない場合がございますので、ご了承願います。



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