eBRAIN-J
 


食による健康寿命延伸のための抗酸化食材の活かし方
おいしい食品開発における抗酸化能の効果的活用法とその測定・評価


■日時 2018年 7月30日(月)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名 37,000円 +消費税8% 2,960円
2名以上1名 34,000円消費税8% 2,720円
≪セミナーコード 1101-180730≫

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※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。




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開催にあたって
★講座の趣旨・POINT★
 活性酸素種による酸化ストレスは多くの疾病を引き起こす原因となることが知られており、食の有する健康増進機能のうち、「抗酸化」は最も重要な機能の一つです。抗酸化物質を含むビタミン類のVitamin CやVitamin E、緑黄色野菜に多く含まれるβ-カロテン、ぶどうや赤ワインのアントシアニン、緑茶のカテキンなどのポリフェノールの摂取は活性酸素種の活性の消去や抑制に効果的と言われています。一方、これらの抗酸化能はORAC法(H-ORAC、L-ORAC)やSOAC法などの測定方法を用いて測定・評価されています。
 本セミナーでは、抗酸化食材の活用法、調理加工における成分変動、および抗酸化能の定義と食品中の抗酸化活性成分とその含有量の多い食品素材、そして、それら食材に含まれる抗酸化能の測定法と評価法についてわかりやすく解説します。


講師
東京家政大学家政学部栄養学科 准教授 管理栄養士 博士(学術) Ph.D 小林 理恵氏

国立研究開発法人 農業・食品産業総合技術研究機構 食品研究部門 食品健康機能研究領域 機能成分解析ユニット長 博士(農学) 石川 祐子氏


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning
 T.抗酸化能を高めたおいしい調理品の創製と献立づくり
 10:30〜12:30 (小林 理恵氏)
 1.おいしさとは
 機能性を高めただけでおいしくなければ食べ続けられない
 2.そばに含まれる抗酸化成分
 ソバポリフェノール「ルチン」「ケルセチン」の機能性と嗜好性へ関与
 ソバポリフェノール含量の高いソバ粉を用いた調理品の嗜好性
 3.ケミルミネッセンス(化学発光)法による抗酸化能のスクリーニング
 AAPH-CL法の原理と測定法
 4.調理条件の相違によるソバ調理品の抗酸化能の変動
 研究成果の事例を紹介
 5.日常の食事における料理の工夫,組み合わせにより抗酸化能は向上する
  1) 和食献立の事例
  2) 洋食献立の事例
  3) 中国料理献立の事例
 U.食品等を対象とする妥当性の確認された抗酸化能評価法と食品素材の抗酸化能
 13:30〜16:30 (石川 祐子氏)
 1.食品の抗酸化能とは
  1) 抗酸化能とは何か
  2) 食品の抗酸化能評価を行う意義
 2.妥当性確認された食品の抗酸化能評価法
  1) 酸素ラジカル吸収能(ORAC)評価法
  2) 一重項酸素消去能(SOAC)評価法
  3) 2種類抗酸化能評価法の内容とその妥当性確認について
 3.農産物・食品の抗酸化能評価と評価値データベースの構築
 Solution and Consulting / 質疑応答 【事前アンケートのご質問について解説致します】
 ※内容によって一部回答できない場合もございますのでご了承願います。



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