eBRAIN-J
 


キャビテーション、圧力脈動、ウォータハンマーを中心とした対策実施例をわかりやすく詳解
ポンプ-配管系における振動・騒音の解明・抑制法とその防止技術の実際
★本講座のポイント★
・騒音振動の基礎知識から習得。
・キャビテーションの理解と対策。
・圧力脈動低減方法の理解と対策。
・ウォータハンマー抑制法の理解と対策。


■日時 2018年 7月6日(金)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名47,520円(受講料44,000円、消費税8% 3,520円)
2名以上1名43.200円(受講料40.000円、消費税8% 3,200円)
≪セミナーコード 1101-180706≫

   【印刷用パンフ】     【お申込について】


【よくある質問(FAQ)】 ※お申込む前に必ずご覧下さい。          

【お申込みアシスト】 ※お申込み手順を解説しています。

※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。




Cookie と JavaScript をオンにしてご利用ください。


講師のことば
 流体関連の振動・騒音問題は非常に多種多様な現象として現れ、一旦、問題が発生すると原因調査対策に多大な労力費がかかります。そのため設計・計画時に適切な対策を講じることにより未然に防止することが望まれます。しかし長年にわたり様々な対策が講じられてきたにもかかわらず、相変わらず過去に解決したような問題が発生していることがしばしば見受けられるようです。
 本講座では、ポンプ-配管系の計画や設計に携わる方々を対象に、キャビテーション、圧力脈動、ウォータハンマ等、流体関連の基本的な現象の原因とその対策事例について、実務をとおして得た知見にもとづきわかりやすく解説します。


講師
佐瀬 敏次 氏
技術士事務所 T&T company 技術士(建設部門) 環境計量士
 (元) (株)荏原製作所 音環境部 部長


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning 
 T.騒音・振動の基礎事項
1.騒音とは
 1) 騒音とは(騒音の影響)
 2) 物理現象としての音
 3) 感覚としての音
 4) 様々な媒質内での音速
 5) 音の表示
 6) 音の強さ
 7) 音圧レベル
 8) 音響パワーレベル
 9) 音響パワーレベル、音圧レベル
 10) 騒音レベル:ラウドネスレベルとA特性
 11) 等価騒音レベル
 12) 騒音の大きさの例
 13) NCナンバ
 14) 低周波音
2.振動の基礎事項
 1) 振幅,振動速度,振動加速度,公害振動レベル
 2) 振動の評価
3.周波数分析
 1) 周波数と周波数分析
 2) 周波数分析の方法(分析の幅、定比分析、定幅分析)
 3) FFT分析、1/1,1/3オクターブバンド
4.室内騒音の基礎
 U. 流体機械のトラブルの種類、 流体騒音・振動の基礎知識 (主要騒音)
 V.キャビテーションの発生メカニズム/損傷評価とその対策技術・実施例
 1.キャビテーションの発生機構とエネルギー
 1)キャビテーションの崩壊時エネルギーの定義
 2)崩壊時エネルギーの大きさとその要因との関連性
 3)崩壊時エネルギーに対する材料タフネスの関連性
 4)CAE、シミュレーションの実施例
 2.ポンプのキャビテーションの発生
 3.ポンプのキャビテーションによる損傷
 4.ポンプの騒音とキャビテーション
 5.弁、オリフィスによるキャビテーション
 6.弁によるキャビテーション騒音対策例
 7.オリフィスによる騒音対策例
 W.圧力脈動による振動騒音の発生とその対策技術・実施例
 1.ポンプ-配管系に発生する圧力脈動と騒音発生
 2.配管系のポンプ位置と圧力脈動
 3.圧力脈動低減方法
 4.遠心ポンプのキャビテーションによる不安定現象
 5.ポンプの圧力脈動による騒音、振動問題とその対策例
 6.パイプサイレンサによる騒音対策例
 X.ウォータハンマーの抑制法と振動騒音防止技術・実施例
 1.水撃現象
 2.水柱分離とその防止対策
 3.水柱分離による振動防止対策例
 Y.サージングの原因
 Z.旋回失速の原因
 ●Solution and Consulting / 質疑応答
 【事前アンケートのご質問について解説致します】
 ※内容によって一部回答できない場合がございますので、ご了承ください。



Cookie と JavaScript をオンにしてご利用ください。

© 2002 ISS Co.,Ltd. All rights reserved.