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聴覚メカニズムの基礎から最近の音質評価の動向まで サンプル音デモあり
音の心理・物理メカニズムと音質評価
心地よい音・よくない音の差は・・・?よりよい製品音、サウンド・デザインのためのセミナー


■日時 2018年 6月22日(金)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名47,520円(受講料44,000円+消費税(8%)3,520円)
2名以上1名43,200円(受講料40,000円+消費税(8%)3,200円)≪セミナーコード 1101-180622≫

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【よくある質問(FAQ)】 ※お申込む前に必ずご覧下さい。          

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※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。




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講師のことば
講座の概要・POINT
 製品音の設計においては、かつての「うるさい音を静かにする」という目的から、現在では製品の高付加価値化を目指して積極的に「デザインする」という発想に変わってきています。音のデザインにあたっては、音質を客観的に評価したり、心理測定法によって定量化したりする技術が必要となります。また、音質の物理評価の原理を理解し、心理評価を適切に実施するためには、それら技術の基礎にある聴覚メカニズムの知識が不可欠です。
 本セミナーでは、サウンド・デザインを初めて手がける方をはじめ、音質評価技術一般に関心のある方々を対象に、聴覚メカニズムの基礎から最近の音質評価の動向までを概説します。また、近年関心が高まっている、高齢ユーザーを対象とした製品のサウンド・デザインのポイントについても紹介します。


講師
早稲田大学 人間科学学術院 教授 博士(人間科学) 倉片憲治氏

国立研究開発法人産業技術総合研究所 人間情報研究部門 総括研究主幹を経て、2017年より現職。聴覚心理学、音質設計、騒音評価等の研究に従事。日本音響学会 理事、日本騒音制御工学会 評議員等を歴任。


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning 
 T.サウンド・デザイン論
 (1) サウンド・デザインの目的 
 (2) サウンド・デザインの方法と評価
 U.聴覚の基本特性とモデル
 (1) 可聴範囲 
 (2) 聴覚閾値と個人差
 (3) 強さの弁別
 (4) 周波数の弁別
 (5) 時間分解能 
 (6) 臨界帯域(聴覚フィルタ)と周波数選択性
 (7) マスキング 
 (8)両耳の効果(音源定位、先行音効果など)
 V.音質の物理評価技術
 (1) ラウドネス(音の大きさ) 
 (2) シャープネス(鋭さ) 
 (3) ラフネス(粗さ)
 (4) 変動強度 
 (5) 協和性理論
 W.音質の心理評価技術
 (1) 音の心理評価と生理評価 
 (2) 音質の心理評価の実例 
 (3) 評価手法の選択方法 
 (4) 評価サンプルの収録方法 
 (5) 測定装置・評価者の選定方法 
 (6) 評価測定の実施手順 
 (7) 評価結果の解析方法
 X.製品音のサウンド・デザイン
 (1) 心地よい音/心地よくない音 
 (2) サウンド・デザインの実践例
 Y.サウンド・デザインをさらに追求するために
 (1) 資料・音源、その他の参考情報
 ※サウンド・デザインの個別相談も承ります。
 ●Solution and Consulting / 質疑応答



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