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〜おいしい食品 /ドリップ発生・食味低下・品質劣化等を抑えた〜
食品のおいしい解凍法と運用ノウハウの実際
講師:東京海洋大学学術研究院 食品生産科学部門 准教授 博士(工学) 渡邊 学氏 ほか

※セミナー題名を変更しております

■日時 2018年 6月6日(水)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名39,960円(受講料37,000円、消費税8% 2,960円)
2名以上1名36,720円(受講料34,000円、消費税8% 2,720円)
≪セミナーコード 1101-180606≫

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【よくある質問(FAQ)】 ※お申込む前に必ずご覧下さい。          

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※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。




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開催にあたって
 ★講座の趣旨・POINT
 解凍は,凍結流通食品を利用するために不可欠な操作であり,喫食時の食品の品質に大きく影響を及ぼす重要な工程です.しかしこれまでその重要性はあまり意識されておらず,解凍に関する研究・開発は,凍結や保存等の工程に比べると大きく遅れています.今や凍結,保存工程はかなり開発が進んでおり,高度な技術も実用されているため,現状,最も凍結流通食品の品質を劣化させているのは解凍工程だと考えられています.すなわち,解凍工程を改善することによって,「凍結流通食品は美味しくない」という常識が覆される可能性があります.
 本講演では,基礎的な現象論や装置の説明から,最新の研究事例を紹介し,解凍工程が非常に重要な技術分野であることを知って頂きたいと思います.(渡邊氏)


講師
東京海洋大学学術研究院 食品生産科学部門 准教授 博士(工学) 渡邊 学氏

山本ビニター(株) 高周波テクノ営業グループ グループ長 今堀 敏弘氏

(株)前川製作所 食品部門食品営業G・課長 古賀 信光氏 


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
 プログラム
 T.食品の解凍 〜基礎から最新の研究事例まで〜
渡邊 学 氏
1.解凍現象の基礎  10:30−12:30
(1) 解凍工程の重要性
(2) 様々な解凍法と伝熱
(3) 所要熱負荷,所要時間の計算法
(4) 数値計算を利用した支援ツールの開発
(5) 最新の研究事例
2.解凍装置の基礎  13:25−14:25
(1) 解凍装置の分類
(2) 代表的解凍装置の特徴
 ア. 空気解凍装置
 イ.水解凍装置  
 ウ.蒸気解凍装置
 エ.電磁波解凍装置
 U.高周波誘電加熱による解凍と解凍装置について
今堀敏弘 氏
14:30−15:30
高周波やマイクロ波による誘電加熱を利用した解凍は、食品の自己発熱による内部加熱であり、急速解凍が可能です。マイクロ波は、熱暴走のリスクが高く、日本では、主に高周波が利用されています。氷点より少し低い温度帯で半解凍状態にすることをテンパリングと呼んでいます。高周波テンパリング装置として、バッチ式、連続式の装置が普及しており、これらのことについて解説します。
1.誘電加熱による解凍
2.高周波誘電加熱によるテンパリング
3.高周波解凍装置
4.高周波解凍の実例
5.高周波テンパリングと解凍装置の特徴  
 V.低温高湿度解凍装置「ハイパーフレッシュ」の特徴、長所および適用事例
古賀信光 氏
15:30−16:30
1.ハイパーフレッシュの特長
2.ハイパーフレッシュの構造及び原理
3.低温高湿度解凍の適用範囲(他解凍との比較)
4.解凍事例
5.連続解凍装置事例
6.低温高湿度の解凍以外の利用
 Solution and Consulting / 質疑応答 【事前アンケートのご質問について解説致します】
 ※内容によって一部回答できない場合もございますのでご了承願います。



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