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低カロリー食品の開発が可能で小麦・卵を使わない食品への利用も期待できる
米ゲルによる新規食品開発技術とその事例紹介 
<グルテンフリーパンと・シュークリームの実演付き>


■日時 2018年 5月22日(火)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名39,960円(受講料37,000円、消費税8% 2,960円)
2名以上1名36,720円(受講料34,000円、消費税8% 2,720円)
≪セミナーコード 1101-180522≫

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※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。




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開催にあたって
 米ゲル作製において、高アミロース米を製粉せずに粒のまま水を加えて糊化させ、高速せん断撹拌を施してゲル化する「ダイレクトGel転換」技術が開発されました。この技術により製造される米ゲルは、水分量等を調整することで、やわらかいゼリーから、高弾性のゴム状のものまで、幅広く物性の制御が可能であるため、プリン、ムース、クリーム、パイ等の多様な食品の製造ができます。シュークリームのシューとクリームの原料の小麦粉をすべて米に置き換えることもできます。また、様々に物性を制御できるので、卵、油脂等の使用量を減らした洋菓子類も製造できて低カロリー食品の開発が可能となり、また、小麦・卵を使わない抗アレルギー性食品への利用も期待できます。
 本セミナーでは、この技術を開発し、米ゲル研究開発の第一人者である演者が、米ゲルの作り方、利用法とその開発理論をわかりやすく解説し、、米ゲルによる新規食品開発に関する事例等を紹介するとともに、実習を交えて米ゲルの利用についての受講者の理解を深めます。


講師
杉山純一氏 一般社団法人 米ゲル技術研究所 所長 ライステクノロジーかわち株式会社 技術顧問 工学博士

米ゲル(ライスジュレ®)に関する基本的説明の後、シュークリームの作成を通じ、焼きの事例とクリームの具体的な作り方をお見せします。百聞は一見にしかず、理論と実際がわかるようにご紹介します。

略歴:久保田鉄工(現クボタ)、食品総合研究所、米国ノースカロライナ州立大学客員研究員、(国研)農研機構 食品研究部門 食品加工流通研究領域 食品素材開発ユニット主席研究員、筑波大学生命環境系教授(連携大学院) 豊橋技術科学大学 客員教授


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
米ゲル(ライスジュレ®)による新規食品開発 〜その理論と実際〜(実演付き)
 1.米ゲルの生い立ち
 ・米ゲル誕生秘話
 2.加工条件の違いによる物性への影響
 ・アミロース含量
 ・品種、撹拌時間、撹拌速度の影響
 ・加水量、温度の違い
 3.量産米ゲルの種類
 ・ハードタイプとソフトタイプ
 ・白米と玄米
 ・パッケージ、入手方法
 4.原料となる米について
 ・高アミロース米
 ・補助金について
 ・用途制限
 5.米ゲル加工品の事例紹介と加工用途拡大の可能性
 ・公共団体での取り組み
 ・企業での取り組み
 ・直売所での取り組み  
 6.米ゲルを使った加工品製造の実際 (実演)13:30〜16;30
 ・市販ホームベーカリーによるグルテンフリーパンの作製
 ・シュークリームの作成(シュー皮&クリーム)
 
 
 Solution and Consulting / 質疑応答 【事前アンケートのご質問について解説致します】
 ※内容によって一部回答できない場合もございますのでご了承願います。



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