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金属腐食のメカニズムと防食技術・トラブル対策
鋼・ステンレス・非鉄金属,各種防食方法,腐食事例・対策,試験・調査・解析方法


■日時 2018年 5月21日(月)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名 48,600円(受講料45,000円、消費税8% 3,600円)
2名以上1名45,360円(受講料42,000円、消費税8% 3,360円)
≪セミナーコード 1101-180521≫

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※録音機等の持込みはご遠慮願います。




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講師のことば
 ★講座概要★ 金属製品は、環境を適正に管理し、使用環境に合わせた材料の選択と防食方法が行なわなければ、防食機能の低下および腐食事故が生じます。設備に関わりのある機械エンジニアにとって、腐食防食技術および表面技術による腐食の低減が、ますます重要となっています。
 本セミナーでは、設備に使用されている代表的金属の鋼とステンレス鋼について、腐食はどのように生じるのかと鋼種による腐食対策を概説します。また、同様に使用されている非鉄金属の銅、アルミ、チタンおよびそれらの合金の腐食と対策について鋼、ステンレス鋼と比較しながら解説します。次に、もう一方の大きな腐食対策であるめっき、塗装とライニング、溶射、防食構造設計などの金属の防食方法について解説し、適用方法と適用可能な環境、適用効果について理解していただきます。
 また、各産業分野での腐食事例と対策を紹介し、最後に、材料選定方法である腐食試験方法、金属の腐食調査方法と解析方法について解説します。

POINT
金属の腐食の実際と試験方法、調査・解析方法の習得
・鋼、ステンレス鋼の腐食理論と腐食形態および腐食試験方法、腐食調査方法、腐食解析方法
・非鉄金属の腐食(銅、アルミ、チタンおよびそれらの合金)
防食方法と対策事例の習得
・金属の防食方法:めっき、塗装とライニング、化成処理、溶射、防錆、電気防食、防食構造設計
・各分野での腐食事例と対策:プラント、輸送機械、建設機械、電気製品、建設設備、土木設備の各分野


講師
向原 文典氏  向原技術士事務所代表 技術士(金属部門)

(元)川崎製鉄株式会社 技術研究所、川鉄テクノリサーチ株式会社


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning 
 T.鋼・ステンレス鋼の腐食の基礎と鋼種による腐食対策
 1. 腐食理論、腐食への環境影響因子 (pH、溶存酸素、温度、湿度、塩類、流速)
 2. 腐食形態 (均一腐食、孔食、隙間腐食、粒界腐食、応力腐食割れ、水素脆化、腐食疲労、ガルバニック腐食、流動・摩擦腐食、微生物腐食、土壌腐食、通気差腐食、高温腐食)
 U. 非鉄金属の腐食の基礎と対策
 1. 銅および合金
 2. アルミニウムおよび合金
 3. チタンおよび合金
 V. 金属の防食方法
 1. めっき (亜鉛、アルミニウム、ガルファン、ガルバリウム、亜鉛アルミマグネシウム)
 2. 塗装とライニング (一般塗装、電着塗装、樹脂ライニング、ガラスライニング)
 3. 溶射 (亜鉛、アルミニウム、亜鉛アルミ合金)
 4. 化成処理 (リン酸鉄、リン酸亜鉛、クロム酸化、ノンクロメート、陽極酸化)
 5. 防錆 (防錆油、防錆紙、腐食抑制剤)
 6. 電気防食 (流電陽極法、外部電流法)
 7. 防食構造設計 (ガルバニック腐食食、すきま腐食、流動・摩擦腐食、応力腐食割れの抑制設計)
 W. 各産業分野での腐食事例と対策
 1. 化学プラント
 2. 輸送機械 (自動車車体、航空機車体、自動車熱交換器)
 3. 建設機械
 4. 家電や業務用電気製品 (筐体、エアコン)
 5. 建築設備 (建屋配管、建屋)
 6. 土木設備 (海洋・港湾構造物、海水熱交換器、橋梁)
 X. 腐食試験方法および腐食調査方法と解析方法
 1. 腐食試験方法 (複合サイクル試験、粒界腐食試験、隙間腐食試験、応力腐食試験など)
 2. 腐食調査方法 (環境分析、腐食生成物の分析、金属組織観察、腐食量測定、電気化学測定)
 3. 腐食解析方法 (統計的手法、腐食量)
 ●Solution and Consulting / 質疑応答
【事前アンケートのご質問について解説致します】※内容によって一部回答できない場合が



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