eBRAIN-J
 


機械部品の強度Upと耐摩耗性の向上させる浸炭・窒化処理技術を分かりやすく解説指導
浸炭・窒化処理の基礎と適用例、品質トラブルの具体的対策法

講座POINT
・浸炭、および、窒化の基礎とその処理方法適用例を習得
・品質トラブルの事例と対策方法の情報収集

■日時 2018年 4月10日(水)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名48,600円(受講料45,000円、消費税8% 3,600円)
2名以上1名45,360円(受講料42,000円、消費税8% 3,360円)
≪セミナーコード 1101-180410≫

   【印刷用パンフ】     【お申込について】


【よくある質問(FAQ)】 ※お申込む前に必ずご覧下さい。          

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※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。




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講師のことば
 講座概要
 浸炭処理は、表面層の炭素量を増加させ焼入硬化することにより耐摩耗性と靱性が両立できる。また、窒化処理は、金属表面から窒素原子を浸透させて、硬い層をつくり、耐摩耗性と疲労強度を付与できる。ただし、両者には複数の処理方法があるため、適用する機械部品の要件に応じて最適な処理方法を選択することが求められる。
 本講座は、浸炭および窒化処理の基礎から適用例までをやさしく解説し、その種類とメカニズム、適用鋼種および用途などを紹介します。また、浸炭および窒化処理に要求される品質の確保につながるよう、これらの品質トラブルの現状と対策にも触れます。



講師
エア・ウォーターNV株式会社 顧問 工学博士 冨士川尚男氏
(元)住友金属工業 工学博士(東京工業大学)


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning 
 T.表面改質・硬化処理の目的と意義
 U.各種表面硬化処理法
 V.表面硬化の主な特徴
 1.表面硬化と摩耗
 2.摩耗に及ぼす影響
 3.疲労強度への影響
 W.浸炭(Carburizing)とは
 1.浸炭の材料側の基礎
 2.浸炭処理の種類と適用鋼種・用途
  a.固体浸炭   b.塩浴浸炭
  c.ガス浸炭   d.真空浸炭
  e.プラズマ浸炭
 3.浸炭ガス炉内反応
 4.各浸炭処理法の詳細と特徴
 X.窒化(Nitriding)とは
 1.窒化処理の基礎
 2.窒化処理の種類と適用鋼種・用途
  a.塩浴軟窒化  b.ガス窒化・軟窒化
  c.プラズマ窒化 d.NV窒化
 3.窒化のメカニズム
 Y.浸炭及び窒化処理の特長と欠点
 Z.金型への窒化処理例
 [.複合(ハイブリッド)表面処理加工技術
 1.浸炭焼入れ+ショットピーニング
 2.浸炭焼入れ+高周波焼入れ
 3.浸炭窒化焼入れ
 4.浸窒焼入れ
 5.窒化+PVD/DLC処理
 \.新材料技術:低温浸炭と低温窒化
 1.低温浸炭・窒化における拡張オーステナイト相(S相)の生成条件と特性
 2.低温浸炭処理材の特性
 3.低温窒化処理剤の特性
 4.窒化+Cr拡散処理材の特性
 ].浸炭及び窒化処理の要求品質
 1.出来栄え品質
 2.品質トラブルとその対応
 ●Solution and Consulting / 質疑応答
【事前アンケートのご質問について解説致します】



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