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食の安全管理のための
有害微生物の迅速検出技術の最新研究とその適用


■日時 2018年 3月20日(火)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名 39,960円(受講料37,000円、消費税8% 2,960円)
2名以上1名 36,720円(受講料34,000円、消費税8% 2,720円)
≪セミナーコード 1101-180320≫

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※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
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※録音機等の持込みはご遠慮願います。




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開催にあたって
 食品の安全性や食に対する消費者の信頼性を確保するためには、衛生管理の徹底が必要です。衛生管理に関して、HACCPの義務化が課される今日では生産現場から加工、流通、販売、消費に至るフードチェーンの各段階における適切なリスク管理が求められます。また、食品の輸出入が増加するなどグローバル化が進展する中、ISO22000やFSSC22000等の国際標準に準拠した衛生管理システムの構築も今後益々要求されます。フードチェーンにおけるリスク管理の中で、有害微生物の迅速検査技術、あるいは高感度の検出・評価技術は特に現場のニーズが高く、その技術の開発、普及が急がれています。
 そこで、本セミナーでは、有害微生物迅速検出法とその展望について、この分野の第1人者である川崎 晋博士(農研機構 食品研究部門 食品安全研究領域 食品衛生ユニット)が最新の研究状況、そして、遺伝子手法による食品中の有害微生物検査法の活用を解説します。さらに、計測機器メーカーによる開発機器の特徴と適用事例等を解説します。


講師のことば
◆川崎 晋 氏 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 食品安全研究領域 食品衛生ユニット 上級研究員 博士(水産学)
 多くの食中毒菌迅速検査技術が出現し、簡易な汚染指標検出法から遺伝子手法まで様々な技術が開発されてきました。これらの技術を有効活用するには、検出技術の原理を理解しなければならず、製造現場での活用では効果的な結果のフィードバックまでを考える必要があります。本演題では、前半では様々な検出技術とその特徴について、後半では当研究室で行っているリアルタイムPCRによる検出法と活用の可能性について解説します。
 
◆森田 智士 氏 株式会社AFIテクノロジー 営業部 部長
 HACCPの義務化等により、食品の工程管理の重要性は高まっています。エレスタは、独自の「FES」に基づいた新しい微生物計測法により、食品由来の夾雑物が混在していても、簡単に微生物のみを計測できる微生物迅速検査 分離/濃縮システムです。生菌概算数をリアルタイムで評価できる為、生産工程内で食中毒等の要因となる微生物の数を管理することが可能となります。この開発コンセプト、適用事例等を分かりやすく説明します。


講師
川崎 晋氏 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 食品安全研究領域 食品衛生ユニット 上級研究員 博士(水産学)【T・U】 

森田 智士 氏 株式会社AFIテクノロジー 営業部 部長 【V】 


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning 
 T 有害微生物迅速検出法とその展望
 10:30〜12:30
 1.社会的背景
 2.迅速検査技術とその目的
 3.様々な検出技術と活用
 U 遺伝子手法による食品中の有害微生物検査法の活用
 13:40〜15:20
 1.遺伝子手法による検出
 2.リアルタイムPCR技術
 3.PCR及びリアルタイムPCRによる食中毒菌の検出
 4.食中毒菌定量と活用の可能性
 川崎 晋 氏 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 食品安全研究領域 食品衛生ユニット 上級研究員 博士(水産学)
 V リアルタイム生菌数検出装置「ELESTA」の開発と適用事例
 15:30〜16:30
 1.微生物迅速検出分離/濃縮システム"エレスタ"開発コンセプト
 2.独自技術"FES"について
 3.エレスタの紹介
 4.エレスタによる迅速検出メリット
 5.事例
 6.今後の取り組み
 森田 智士 氏 株式会社AFIテクノロジー 営業部 部長
 ●Solution and Consulting / 質疑応答
【事前アンケートのご質問について解説致します】※内容によって一部回答できない場合がございますので、ご了承ください。



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