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過熱水蒸気の多様な利用により新しい食品が生まれる
最近の食品製造への過熱水蒸気の利用技術と高度化


■日時 2018年 3月16日(金)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名39,960円(受講料37,000円、消費税8% 2,960円)
2名以上1名36,720円(受講料34,000円、消費税8% 2,720円)
≪セミナーコード 1101-180316≫

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※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。




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開催にあたって
 家電製品としてスチームオーブンレンジが発売され、一般家庭においても過熱水蒸気の調理への利用が可能になりました。しかし、食品加工現場での利用は極めて限定的であるため、利用用途の拡大を目指して、過熱水蒸気による食品表面の殺菌や青果物のブランチング、乾燥への利用、また、減圧下での過熱水蒸気を利用した食品乾燥等への利用等、様々な研究が行われています。本セミナーでは、これらの研究の第一人者がその研究例を示す他、装置メーカーによる利用例を示すことで、利用用途拡大の可能性を示唆します。


講師のことば
五月女 格氏 (国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 企画管理部) 過熱水蒸気は食品加工の様々な場面で使用されるようになってきましたが、過熱水蒸気を使用すると、食品を蒸すだけではなく、「焼く」、「乾かす」などの加工をすることも可能で、また低酸素雰囲気で食品を加熱できるという特徴もあります。また、近年は過熱水蒸気と他の技術を組み合わせた食品加工技術が利用されるようになってきていますが、その中で講師らが開発に関わったアクアガス(微細水滴を含んだ過熱水蒸気)について、その研究開発の経緯から最新の応用事例までご紹介します。

立元 雄治氏 (静岡大学大学院 総合科学技術研究科 准教授) 過熱水蒸気は,水蒸気を沸点よりも高い温度にまで加熱したものです。減圧下で沸点が下がればより低い温度で過熱水蒸気が生成できるようになります。本セミナーでは、この減圧過熱水蒸気の基本的な特性とその乾燥操作への応用(研究)例を紹介します。

佐久間正樹氏(清本鐵工(株) 松戸営業所 ) 加熱蒸気調理機を長年手がけてきたメーカーです。特徴と実例をメインにご紹介させて頂きます。


講師
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 企画管理部 企画連携室 広報プランナー 博士(農学)五月女 格氏

静岡大学大学院 総合科学技術研究科工学専攻 化学バイオ工学コース 准教授 博士(工学) 立元 雄治氏

清本鐵工(株) 松戸営業所 佐久間正樹氏


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning 
 T 過熱水蒸気の食品加工への利用の現状と動向 
 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 企画管理部 企画連携室 広報プランナー 博士(農学)五月女 格氏
 1.過熱水蒸気研究とその食品加工への応用の変遷と動向
 2.食品加工における過熱水蒸気の特性
 3.微細水滴を含んだ過熱水蒸気(アクアガス)について
 4.アクアガスの食品加工特性
 5.アクアガスによるブランチングおよび加熱殺菌
 6.アクアガスによる食品粉体加工         
10:30〜12:30
 U 減圧下での利用の研究
 静岡大学大学院 総合科学技術研究科工学専攻 化学バイオ工学コース 准教授 博士(工学) 立元 雄治氏
 1.減圧過熱水蒸気とは
 2.減圧過熱水蒸気を用いた乾燥方式の概要
 3.減圧過熱水蒸気を用いた乾燥研究例
  a. 減圧過熱水蒸気乾燥と熱風乾燥との比較研究
  b. 減圧過熱水蒸気流動層乾燥方式に関する研究
 4.まとめ  
13:30〜15:30
 V 加熱蒸気(調理機)の適用事例
 清本鐵工(株) 松戸営業所 営業3課 担当課長 佐久間正樹氏
 1.会社紹介
 2.弊加熱蒸気調理機の特徴と種類別説明
  (1)フローでの説明 (2)写真での紹介
 3.食品加工の使用事例
  (1)VTRでの紹介 (2)写真での紹介
15:35〜16:30
 ●Solution and Consulting / 質疑応答
【事前アンケートのご質問について解説致します】※内容によって一部回答できない場合がございますので、ご了承ください。



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