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青果物流通上の廃棄を抑制し、より長い鮮度保持期間をめざす!
青果物“鮮度保持新技術”の開発と適用事例
T 青果物品質保持技術の基礎と最近の動向
U 低温高湿度技術を活用した長期貯蔵技術
V 輸送・包装技術を活用した青果物の品質保持


■日時 2018年 2月19日(月)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名39,960円(受講料37,000円、消費税8% 2,960円)・2名以上1名36,720円(受講料34,000円、消費税8% 2,720円)
≪セミナーコード 1101-180219≫

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※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
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※録音機等の持込みはご遠慮願います。




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開催にあたって
 青果物、特に野菜は他の農産物に比べ収穫された後の鮮度低下が速いため、鮮度を保持するために、様々な工夫がなされています。長期間の鮮度保持が可能になれば、需要が急増している外食産業、カット野菜等加工用として安定的に供給できるのみならず、廃棄ロスの軽減にもつながり、その結果、大きなコスト削減が見込まれます。本セミナーでは、青果物鮮度保持の現状と最新研究の概要をこの分野の第一人者が解説し、ついでナノミスト鮮度保持装置等を開発したメーカーの開発、応用事例、そして、青果物の品質保持に関する技術・包装設計に求められる要件について解説するとともに、最近の技術の事例について詳述します。


講師のことば
★各講師と講座の概要★
■椎名 武夫氏(千葉大学大学院園芸学研究科 教授)
青果物は、収穫後も呼吸、蒸散等の生命活動を維持しています。呼吸は生命維持に不可欠な生理作用ではありますが、品質変化の原因でもあり、一般的には、呼吸を抑制することで品質維持が図られます。本講演では、青果物の品質保持の基本とその実用技術について解説するとともに、最近の技術開発動向について解説します。

■比留間 直也氏(株式会社 前川製作所 食品事業ブロック 課長)
食品のおいしさ・鮮度・安心安全・健康・手軽さ・国産品を求める消費者の声はますます強くなってきています。これに比例する形で外食・中食の需要が増え、加工用青果物の流通量が大きく伸びています。 またこだわりの青果物を直接消費者に届ける仕組みも広がりつつあり、海外にまで展開が始まりました。一方、生産者、仲卸や食品メーカーは天候不順や過剰生産で生産量が大きく変動し、原料の安定確保に苦労しています。本セミナーでは低温高湿度技術を中心に事例と課題を挙げて説明します。

■北澤 裕明氏(国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 主任研究員)
野菜や果物といった青果物は、収穫後も'生きている'ため、その品質を守るための技術や包装設計では、工業製品や加工食品を対象とするものとは異なったノウハウが必要となります。本セミナーでは、青果物の品質保持に関する技術・包装設計に求められる要件について解説するとともに、最近の技術の事例をご紹介します。


講師
千葉大学大学院園芸学研究科 教授 博士(農学)椎名 武夫氏

株式会社 前川製作所 食品事業ブロック 課長 比留間 直也氏

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構  食品研究部門 食品流通システムユニット 主任研究員  博士(農学) 博士(工学) 北澤 裕明氏


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning 
 T 青果物品質保持技術の基礎と最近の動向
千葉大学大学院園芸学研究科 教授 博士(農学) 椎名 武夫氏
 1.収穫後(ポストハーベスト)青果物の生理特性
 2.環境条件と青果物の品質変化
 3.青果物の品質保持のための環境条件
 4.青果物の品質保持技術の現状と展望
10:30〜12:30 (2H)
 U 低温高湿度技術を活用した長期貯蔵技術
株式会社 前川製作所 食品事業ブロック 課長  比留間 直也氏
 1.青果物のフードチェーンの現状と課題
 2.鮮度低下のメカニズムと実用化されている貯蔵技術
 3.「MYCOMスーパーフレッシュ」による低温高湿度貯蔵技術
 4.導入事例  
13:25〜14:55 (1.5H)
 V 輸送・包装技術を活用した青果物の品質保持
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 食品流通システムユニット 主任研究員 博士(農学) 博士(工学) 北澤 裕明氏 
 1.青果物の品質保持に求められる要件
 2.青果物の包装設計に求められる要件
 3.青果物の品質保持に関する技術の事例
  a.品質保持包装
  b.損傷防止包装
 4.今後の展開
15:00〜16:30 (1.5H)
 ●Solution and Consulting / 質疑応答【事前アンケートの質問事項について解説致します】
 ※各講師とも内容によって一部回答できない場合がございますので、ご了承願います



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