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実務にすぐ役立つ! 演習付き
破壊メカニズム/破壊力学による 機械・構造物の強度設計法と適用例
★各所には学んだ手順が体験できるように例題を多数配置していますので,予備知識がなくても容易に理解できます.また,強度設計基準や強度増大法などはただちに実務に活用することができます.  ※電卓をご持参ください。

講師:株式会社日立製作所 工学博士 宇佐美 三郎 氏

■日時 2018年 1月25日(木)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名48,600円(受講料45,000円+消費税(8%)3,600円)
2名以上1名45,360円(受講料42,000円+消費税(8%)3,360円)
≪セミナーコード 1101-180125≫

   【印刷用パンフ】     【お申込について】


【よくある質問(FAQ)】 ※お申込む前に必ずご覧下さい。          

【お申込みアシスト】 ※お申込み手順を解説しています。

※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。




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講師のことば
★講座の概要・POINT★
 コンピュータの高性能化によって製品を丸ごとFEM解析することも可能になってきていますが,解析結果を構造物の寿命評価に結び付ける方法に苦慮している場合が数多く見受けられます。一方,材料や構造物の破壊メカニズムと破壊力学に関する研究は急速に発展しています.しかし,難解な説明や数式が前面に出ることが多いため,その普及が阻害されているのが実情です.
 本講座では,実用の立場から構造部材の破壊メカニズムを説明し,その記述に必要な最小限の関係式を用いて寿命設計を行う方法を紹介します.まず,各種の著名な破壊事故例について,その原因や対策法を分析した結果を述べます.つぎに,各種の破壊メカニズムと破壊力学の基礎をわかりやすく説明し,それを用いた高サイクル,低サイクル疲労強度設計例を多くの機械・構造物について説明します.
 各所には学んだ手順が体験できるように例題を多数配置していますので,予備知識がなくても容易に理解できます.また,強度設計基準や強度増大法などはただちに実務に活用することができます. ※電卓をご持参ください。


講師
宇佐美 三郎 氏 株式会社日立製作所 工学博士

《略歴》鞄立製作所に長年勤務し、研究所では構造強度の研究に取り組み,兼務する発電設備工場では製品開発とトラブル対策に従事する.疲労破壊力学の研究において文部科学大臣賞を受賞.ASME,機械学会,材料学会,溶接学会に所属.工学博士.


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning 
 T.事故例に学ぶ機械・構造物の破壊メカニズム
 1.破損事故防止の考え方
 2.脆性破壊
 3.応力腐食割れ,クリープ破壊
 4.高サイクル疲労,低サイクル疲労破壊
 U.強度設計の基礎
 1.構造物に発生する応力とひずみ
 2.構造強度評価の体系
 3.静的強度設計法  
 4.疲労寿命設計法
 V.金属疲労のメカニズムと各種構造物の寿命設計法,強化法
 1.金属疲労,疲労限度のメカニズム
 2.各種因子の影響
 3.FEMによる正確な応力集中係数の求め方
 4.切欠き係数
 5.疲労強度増大法,長寿命構造の適用例
 6.低サイクル疲労
 7.溶接継手の疲労寿命とホットスポット応力
 8.ボルト締結部の疲労強度とゆるみ防止法
 W.破壊力学入門と実務での適用例
 1.強度設計における破壊力学の役割  
 2.応力拡大係数の値とFEMによる算出法
 3.破壊靱性の値と脆性破壊強度の評価
 4.疲労き裂進展速度,進展下限界値を用いた寿命設計法
 5.高サイクル疲労強度設計例(溶接継手,材料欠陥を含有する部材)
 6.低サイクル疲労寿命設計例(タービンのシャフトと翼,はんだ接合部)
 X.各種形状の応力解析集と材料強度データ集
 Y.例題・演習
 ●Solution and Consulting / 質疑応答
 【事前アンケートのご質問について解説致します】
 ※内容によって一部回答できない場合もございますので、ご了承ください。



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