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焼付き・かじりを防止するための
鍛造における製品・金型の損傷発生メカニズムと抑制策

製品不良や工具破損につながる"焼付き""かじり"・・・鍛造におけるトライボロジーの基礎から、冷間・熱間それぞれにおける表面損傷のメカニズムと対策、摩擦試験、金型の損傷・対策までを解説
★本講座のPOINT★
鍛造におけるトライボロジーの基礎から、冷間・熱間それぞれにおける表面損傷のメカニズムと対策、摩擦試験、金型の損傷・対策までを詳解します。

■日時 2017年 12月12日(火)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名47,520円(受講料44,000円、消費税8% 3,520円)
2名以上1名43,200円(受講料40,000円、消費税8% 3,200円)
≪セミナーコード 1101-171212≫

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【よくある質問(FAQ)】 ※お申込む前に必ずご覧下さい。          

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※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。




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講師のことば
講座の概要
鍛造において、"焼付き"や"かじり"といったトライボロジーに起因する表面損傷が発生すると、加工荷重の急激な増大だけでなく、工具と製品の表面が大きなダメージを受け工具破損や製品不良が生じるため、その発生を抑制することが必須の課題となっています。本セミナーでは、トライボロジーに起因する鍛造の製品の表面損傷について、最近の研究動向を交えながら平易に解説します。具体的には、鍛造におけるトライボロジーの役割や潤滑剤との関係など、前提となる基礎知識から始めます。それに基づき、表面損傷の発生メカニズムやその防止対策といった本講の目的を詳しく解説します。また、摩擦特性を評価するための試験法等についても紹介します。さらに、鍛造用工具の表面損傷および金型の損傷・破壊等についても解説します。


講師
静岡大学工学部  機械工学科 名誉教授 工学博士 中村 保氏

専門は塑性加工。特に塑性加工におけるトライボロジーの研究は学会でも著名。日本塑性学会、日本トライボロジー学会、日本機械学会などに所属。


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning
 T.鍛造におけるトライボロジーの基礎
 1.鍛造におけるトライボロジーの特徴と役割
 2.摩擦接触メカニズムと摩擦法則
 3.液体潤滑剤による潤滑メカニズム
 4.固体潤滑剤の潤滑メカニズム
 5.工具面摩擦力の積極的活用
 U.冷間鍛造における表面損傷メカニズムと抑制対策
 1.自由表面粗れ
 2.微細表面形状の制御
 3.凝着と焼付き
 4.金型摩耗メカニズム
 5.硬質皮膜処理工具およびセラミック工具のトライボロジー特性
 V.熱間鍛造における製品表面損傷と抑制対策
 1.熱間鍛造における摩擦・潤滑メカニズム
 2.熱間鍛造における表面損傷と抑制対策
 W.鍛造における摩擦試験法
 1.汎用基礎的摩擦試験法
 2.鍛造用基礎的摩擦試験法
 3.鍛造用シミュレート摩擦試験法
 X.鍛造金型損傷と抑制対策
 1.冷間鍛造において金型寿命を決める要因は何か?
 2.金型寿命向上策の事例
 3.金型の破壊防止のための工具材質と耐疲労破壊強度
 4.金型損傷の予測
 5.AEのフラクタル特性を用いた工具破損予測技術の開発
 6.金型表面処理被膜の剥離評価
 
 
 ●Solution and Consulting / 質疑応答【事前アンケートのご質問について解説致します】
 ※内容によって一部回答できない場合もございますのでご了承願います。



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