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設備・装置の高信頼性と長寿命化をはかる
金属材料の応力腐食割れメカニズムと防止対策
講師:工学博士 東 茂樹氏  日鉄住金テクノロジー(株) 

設備・装置の高信頼性と長寿命化をはかるため、対処が難しい腐食形態の「応力腐食割れ」について解説指導

■日時 2017年 11月21日(火)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名47,520円(受講料44,000円、消費税3,520円)
2名以上1名43,200円(受講料40,000円、消費税3,200円)
≪セミナーコード 1101-171121≫

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【よくある質問(FAQ)】 ※お申込む前に必ずご覧下さい。          

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※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。




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開催にあたって
講座概要 POINT
 多くの設備・装置の維持管理において、金属材料の腐食の抑制・防止が重要な課題とされています。腐食損傷の中でも、応力腐食割れ(Stress Corrosion Cracking、SCC)は、設備・装置を使用あるいは管理する者にとって「突然に」発生し「急激に」進展するので、対処が難しい腐食形態と言えます。設備の高信頼性と長寿命化をはかる為にはSCCのメカニズムを理解し適切な対策を講じることが肝要となってきます。
 今回は、まず応力腐食割れにおける材料・環境・応力面での要因、発生・成長メカニズムを解説します。そして、実務経験に基づいて実験室試験や損傷調査の方法と事例への応用を紹介し、最後に応力腐食割れの防止対策とその適用例について解説・指導します。


講師
日鉄住金テクノロジー(株) 尼崎事業所材料評価部 上席主幹 工学博士 東(あずま) 茂樹氏

<プロフィール>
1985〜1999年住友金属工業鰍ノて耐食ステンレス鋼や防食技術等の研究、
1999〜2000年新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)にて石炭液化技術開発、
2000年〜住友金属テクノロジー梶A2013年〜現会社にて金属材料の腐食試験調査、に従事.
日本金属学会技術開発賞,大河内記念技術賞を受賞.
理学(化学)修士,工学(機械)博士,腐食防食専門士.
日本鉄鋼協会,腐食防食学会の正会員.


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning 
 T.はじめに
1.金属の腐食形態
2.湿潤腐食とガス腐食
3.全面腐食と局部腐食
4.局部腐食の種類と要因
 U.応力腐食割れのメカニズム
1.応力腐食割れの要因
2.応力腐食割れのメカニズム
3.応力腐食割れと水素脆性
 V.応力腐食割れの試験と評価
・ 応力腐食割れの試験方法と調査方法
 W.各種金属材料の応力腐食割れ特性
・ 炭素鋼、ステンレス鋼など
 X.応力腐食割れの防止対策
・ 材料、環境および応力における防止対策
 ●Solution and Consulting / 質疑応答
 【事前アンケートのご質問について解説致します】
 ※内容によって一部回答できない場合もございますので、ご了承ください。



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