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熱処理操作に伴う金属組織の変化・現象からみた用途別ポイント
金属材の熱処理・表面処理による品質向上策
講師:岐阜大学 次世代金型技術研究センター 特任教授 土屋能成氏 
(元)豊田中央研究所

★講座のポイント★
構造用鋼や軸受鋼などの、各種用途別の熱処理・表面処理のポイントを習得します。
熱処理操作に伴う金属組織の変化や現象を理解し、設計や品質向上に役立てます。

■日時 2017年 11月15日(水)10:30〜17:00
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名48,600円(受講料45,000円、消費税8% 3,600円)
2名以上1名45,360円(受講料42,000円、消費税8% 3,360円)
≪セミナーコード 1101-171115≫

   【印刷用パンフ】     【お申込について】


【よくある質問(FAQ)】 ※お申込む前に必ずご覧下さい。          

【お申込みアシスト】 ※お申込み手順を解説しています。

※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。




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開催にあたって
本セミナーでは、鍛造や板成形など塑性加工にかかわる技術者や金型技術者など機械系技術者を対象に、金属材料の熱処理、特に鉄鋼材の熱処理と組織の関係、機械的特性との関係を解説します。また表面処理方法についても概説し、その活用方法や注意点、部品の設計や金型の寿命向上に取り組む際に鉄鋼材料や熱処理の知識で合理的な改善ができるよう身につけます。


講師
岐阜大学 次世代金型技術研究センター 特任教授 工学博士 土屋 能成氏 
(元)豊田中央研究所


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning 
 T.はじめに
 1 代表的な自動車部品にみる熱処理,表面処理
 2 熱処理に伴う金属組織の変化と機械的特性
 3 熱処理,表面処理に関連する基本的用語
 U.熱処理のいろいろ
 1 焼なまし
 2 焼ならし
 3 焼入れ
 4 サブゼロ処理
 5 焼もどしと時効
 6 加工熱処理
 V.表面処理のいろいろ
 1 浸炭
 2 窒化
 3 浸硫
 4 高周波焼入れと炎焼入れ
 5 溶射,肉盛溶接
 6 セラミックコーティング
 (1)PVD (2)CVD (3)プラズマCVD (4)TRD(TD処理)
 W.熱処理操作に伴い現れる現象
 1 結晶粒の変化
 2 酸化,脱炭
 3 熱処理応力と熱処理変形
 4 熱処理品の設計
 X.熱処理の実際
 1 構造用鋼
 2 軸受鋼
 3 ばね鋼
 4 高マンガン鋼
 5 工具鋼
 6 ステンレス鋼
 7 その他
 Y.まとめ
 ●Solution and Consulting / 質疑応答
 【事前アンケートのご質問について解説致します】
 ※内容によって一部回答できない場合もございますので、ご了承ください。
 
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 講師プロフィール  土屋 能成(よしなり)氏
 1977年 京都大学大学院工学研究科金属加工学専攻修士課程特殊鋼講座修了。同年(株)豊田中央研究所入社。セラミックコーティング(TD処理、DLC−Si)の金型への適用に関する研究や転造加工熱処理による高強度歯車の開発に携わる。同時にトヨタグループ各社の金型寿命向上や自動車部品の品質向上に取り組む
1996年 京都大学より工学博士号授与 2011年 定年を機に岐阜大学奉職。熱間鍛造用潤滑剤の挙動解析に関する研究などに従事、現在に至る。



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