eBRAIN-J
 


音に関わる商品開発のために、音の正体、音を聴く仕組み、音の聴こえ方について理解する
音の物理・生理・心理学
★講座のポイント★
・音と聴覚の仕組みを基本から理解します。
・いろいろな音の聴こえをデモンストレーションにより体感します。


■日時 2017年 10月27日(金)10:30〜17:00
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名48,600円(受講料45,000円、消費税8% 3,600円)
2名以上1名45,360円(受講料42,000円、消費税8% 3,360円)
≪セミナーコード 1101-171027≫

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【よくある質問(FAQ)】 ※お申込む前に必ずご覧下さい。          

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※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。




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講師のことば
 音は、情報の受け手でもあり送り手でもある人間にとって重要な情報伝達メディアの一つです。この音を受け取り処理する人間の聴覚系についての理解を深めることは、人間の機能を理解する上でも、人間にとって違和感の無い音響システムや音環境を構築する上でも不可欠です。
 本セミナーでは、まず音とは何かという物理的な側面を概説します。次に、外耳から聴覚野に至る聴覚系の構造と機能という神経生理的な側面について詳説します。最後に、聴覚系の情報処理の結果として、音がどのように聴こえているかという心理的な側面について、基礎的な事項から最新の知見まで詳説します。


講師
富山県立大学 工学部 知能デザイン工学科 教授 工学博士 平原 達也 氏
(元) ATR人間情報科学研究所所長


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning
 T.音とは何か?
 1.音の物理と諸量
 2.音を扱う作法
 U.音を処理する脳の仕組み
 1.音情報を符号化する聴覚末梢系の仕組み
 2.音情報の特徴を抽出する聴覚中枢系の仕組み
 3.音情報を認知する聴覚高次系の仕組み
 V.音の聴こえ
 1.基本的な音の聴こえ
  ラウドネス知覚モデル、マスキング効果、高齢者可聴閾値、音の高さ、振幅変調音、音色・・
 2.音声の聴こえ
  時間軸、正弦波音声、雑音駆動音声、母音を処理する聴覚系メカニズム・・
 3.不思議な音の聴こえ
  一部が欠けた音の聴こえ方、クリック音・・
 4.立体的な音の聴こえ
  音像定位、音像定位に必用な音圧、視覚の影響、先行音効果、立体音響再生技術、バイノーラル信号・・
 ●Solution and Consulting / 質疑応答
 【事前アンケートのご質問について解説致します】
 ※内容によって一部回答できない場合がございますので、ご了承願います。
 
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 《講師プロフィール》
 1978.3 北海道大学工学部電子工学科卒業、1980.3 同大大学院工学研究科電子工学専攻修士課程修了、1983.3 同博士課程修了。1983.4 日本電信電話公社電気通信研究所に入所し、ATR視聴覚機構研究所、NTT基礎研究所、国際電気通信基礎技術研究所経営企画部を経て、2000.7 NTTコミュニケーション科学基礎研究所人間情報研究部長、2004.1 ATR人間情報科学研究所所長。この間、1987にMITの客員研究員、2003〜2006に東京工業大学大学院総合理工学研究科、京都大学大学院情報学研究科、東北大学電気通信研究所の客員教授を務める。2006.4から富山県立大学工学部教授。



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