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◆自動車の振動騒音対処と静粛性確保のための◆
防音材(制振材・吸遮音材)による 振動騒音低減解析手法と効果的な仕様設定検討法
講師: 工学院大学 工学部 機械工学科 准教授 博士(工学)山本崇史氏


■日時 2017年 9月15日(金)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名48,600円(受講料45,000円、消費税8% 3,600円)
2名以上1名45,360円(受講料42,000円、消費税8% 3,360円)
≪セミナーコード 1101-170915≫

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※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。




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講師のことば
自動車の室内や建築構造物内の居室などの室内空間の快適性を向上させるためには,静粛性の確保は欠くことができません.そのために,遮音材や吸音材といった材料を用いた設計をすることが多いと思います.しかし,実際の設計現場においてはコストや質量に厳しい制約が課せられることも多く,より効率的な設計が求められています.そこで本セミナーでは,振動騒音に対する吸音材・遮音材のはたらきとその効果,および吸遮音材の仕様を適正化する手法についての知識を深めていただくことを目的として解説・指導いたします。

<ポイント>
@ 静粛性を確保・向上するために重要な遮音および吸音に関する基礎的な事項を解説
A それらの代表的な評価指標である透過損失および吸音率について,それらを予測するための解析手法を解説・指導します
Bそうした解析手法を用い,与えられた質量の中で,最も性能が良くなる仕様を検討する方法について概説します
<受講に当たっての必要な予備知識>
1自由度系の振動,音響管の共鳴など音・振動工学の基礎についての知識を有していることが望ましい.


講師
工学院大学 工学部 機械工学科 准教授 博士(工学)山本崇史氏

(元)三菱自動車工業(株)研究部  構造研究グループ
(前)日産自動車(株)先行車両開発本部


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning
 T. 音と振動の基礎
 1.振動・騒音低減の考え方と主な手法
 2.防音材の基礎
 U. 制振材料による振動低減
 1.材料損失係数とその同定方法
 2.モード損失係数とその評価方法
 3.制振材の貼付位置の適正化
 V. 遮音材料による騒音低減
 1.物理的な現象の説明
 2.透過損失と挿入損失
 3.質量則とコインシデンス効果
 4.二重壁による性能向上と共鳴透過による性能低下
 5.伝達マトリックス法および有限要素法による透過損失の予測
 W. 吸音材料による騒音低減
 1.物理的な現象の説明
 2.吸音率とその測定方法
 3.Biotモデルによる吸音率の予測
 4.微細空間における吸音
 X.積層型の吸遮音材による騒音低減
 1.積層構造の利点
 2.伝達マトリックス法によるモデル化と性能予測
 3.パレート解のマップ化とそれを用いた積層構造の適正化

●Solution and Consulting / 質疑応答
【事前アンケートのご質問事項について解説致します】



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