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話題の技術
次世代排熱回生システム“熱音響機関”の原理/設計法
講師:東海大学 工学部 動力機械工学科 准教授 博士(工学) 長谷川 真也 氏

排熱を音に変えてエネルギーに再利用する新テクノロジー! ※朝日新聞 17年4月16日「科学の扉」にて紹介されました。

★講座のポイント ・熱音響機関原理の習得 ・最新の研究開発動向 ・熱音響理論と装置設計への適用

■日時 2016年 9月7日(木) 10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名48,600円(受講料45,000円、消費税8% 3,600円)
2名以上1名45,360円(受講料42,000円、消費税8% 3,360円)

≪セミナーコード 1101-170907≫

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講師のことば
  工場、自動車などが使用しているエネルギの大部分は未利用のまま捨てられている。これらの捨てている熱を「熱音響機関」を用いて回収し、電気や冷却・加熱に再利用するための研究が活発に行われている。熱音響機関はこれまでのエンジンには無い以下の特徴を有する。
・ピストン等の可動部品が無く、メンテナンスフリー
・産業排熱、自動車排熱、太陽熱等多様な熱源を利用した冷却・発電システムを実現可能
・本質的に高いエネルギ変換効率を有している
・音波を用いた可動部を全く持たない新しいノンフロン冷凍を実現可能

 本講演では、熱音響理論を用いた熱音響機関の理解を目指すと同時に、本研究グループの最新の研究成果を紹介する。


講師
東海大学 工学部 動力機械工学科 准教授 博士(工学) 長谷川 真也 氏

《プロフィール》
2007年〜2010年 (株)いすゞ中央研究所
2010年〜 東海大学 工学部 動力機械工学科 助教
2013年〜 東海大学 工学部 動力機械工学科 講師
2016年〜 東海大学 工学部 動力機械工学科 准教授


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning 
 T.熱音響現象の概要
 1.熱音響機関の概要
 2.熱音響冷凍機の概要
 3.熱音響機関の応用事例
 4.研究動向
 U.熱音響現象の基礎
 1.温度振動
 2.進行波型,定在波型
 3.仕事流,熱流
 4.基礎方程式
 V.熱音響現象の研究例
 1.熱音響機関
 2.熱音響冷凍機
 3.熱音響発電
 W.熱音響デバイスの試作
 X.熱音響デバイスの設計
 1.数値計算
 2.エントロピー流
 3.性能評価
 Y.熱音響機関の課題
 ●Solution and Consulting / 質疑応答
【事前アンケートのご質問について解説致します】



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