eBRAIN-J
 


制動システムの機能設計とBBW・自動ブレーキの適応技術
自動車ブレーキシステム技術実務講座
講師:東京電機大学工学部 研究員 川口裕氏
(元)トヨタ自動車(株)第2車両技術部(東富士研究所) 主査


■日時 2017年 8月31日(木)10:30〜17:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名48,600円(受講料45,000円+消費税(8%)3,600円)
2名以上1名45,360円(受講料42,000円+消費税(8%)3,360円)
≪セミナーコード 1101-170831≫

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講師のことば
★講座のPOINT★
 近年、自動車の安全性向上、燃費向上に、ブレーキ制御を活用した各種システムの研究開発、商品開発が盛んに行われています。本講習会では先ず、ブレーキシステムについ能構成別に、ブレーキブースタなど機械的な制御機構、ABSなど電子的な制御システムの狙い作動原理を解説します。次いで、ブレーキバイワイヤ、回生ブレーキの概念、作動方式、長所・短所などについて説明し、最後に、自動運転システムにおける自動ブレーキの役割と今後の課題、動向について解説します。
「ブレーキ制御」が、本来の「安全性制御」に加え、操縦・安定性に関わる「駆動力制御」、「旋回制御」などに用いられる背景についても触れます。


講師
東京電機大学 工学部 研究員 川口 裕氏
JSAEフェロー、JSMEフェロー
(元)トヨタ自動車(株)第2車両技術部(東富士研究所) 主査


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning
 T.制動システムの機能構成
 1.パワー源(人力、真空圧、空気圧、油圧、電力)
 2.ドライバー意志伝達
 3.力の倍力・変換・伝達・制御
 4.ブレーキ本体の効き、倍力
 5.タイヤ・路面間での制動力発生
 U.制動システム構成機能の設計 〜各機能要素の作動原理と特長〜
 1.制動システムの企画・設計手順
 2.ブレーキペダル(ペダル比可変方式)
 3.ブレーキブースター(方式と特長)
 4.ブレーキマスタシリンダー(方式と特長)
 5.ブレーキ配管(分割方式と特長)
 6.油圧制御バルブ(PVとfail-safe機構、LSPV、EBD)
 7.ディスクブレーキの設計手順
 8.ドラムブレーキの設計手順
 9.パーキングブレーキ(方式と特長)
10.制動システム・コンポーネントの最適化(機能・性能・コスト・コンパクト化など)
 V.制動システム制御技術(各種システムの狙い、構成、制御方法、効果)
 1.ABS (Anti-lock Brake System)
 2.TCS (Traction Cotrol System)
 3.ESC (Electlonic Stability Control System)、VSC、VDIM、法規動向
 4.BAS (Brake Assist System)、方式と特徴、法規動向 
 5.PCS (Pre Crash Safty System)、法規動向(欧州AEBS)、EuroNcap、JNcapの歩行者、夜間、自転車含む新評価方法の動向
 6.ACC、LDWS
 W.Brake by Wire制御システム(作動概念、応用システムと作動原理、電動ブレーキ他)
 X.回生制動協調制御システム(作動概念、新型プリウス他各種方式と特徴、企画設計方法)
 Y.自動運転システムにおける自動ブレーキの役割と今後の課題
 Z 車両挙動可視化(事故時挙動、車輪荷重変化、ABS有無の差など動画)
 [. 参考・引用文献
 ●Solution and Consulting / 質疑応答
 【事前アンケートのご質問について解説致します】
 ※内容によって一部回答できない場合がございますので、ご了承願います。



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