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社長室、広報部、リスクマネジメント部門、品質管理部門、CSR担当者必須セミナー
リコール・告知の判断と市場対応実務
〜その対応が企業評価を決める!市場対応の第一人者が対処法を詳解〜

講座のポイント
・ソニーでの市場対応判断業務に携わった経験を踏まえ実践的に指導
・問題発生から告知・リコールまでの手順を体系的に理解
・スタンスシート作成、告知文の書き方等、演習を取り入れ効果的に習得

■日時 2017年 5月30日(火)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名48,600円(受講料45,000円、消費税8% 3,600円)
2名以上1名45,360円(受講料42,000円、消費税8% 3,360円)
≪セミナーコード 1101-170530≫

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【よくある質問(FAQ)】 ※お申込む前に必ずご覧下さい。          

【お申込みアシスト】 ※お申込み手順を解説しています。

※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。




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講師のことば
 事故・不祥事に共通するものは、「不都合な真実」の隠蔽と、発覚してからの不適切な情報開示・説明責任です。社会は事故そのものよりも、問題が発生した「その時」と「その後」の会社の対応を注視しています。このような事態を招かないためには、問題が発生した時、消費者の原状回復(告知とリコール)と被害者の救済を迅速・適切に行い、同時に会社としての適切な危機管理対応とブランドイメージや会社の名声(コーポレート・レピュテーション)を毀損させないことが必要です。
 本講座では、リコールの判断基準・リコール実務の詳細な解説、危機管理広報を中心に、直近の企業事例を織り交ぜながら、適切な市場対応の実務とレピュテーション・マネジメント(会社の評判管理)を実践的に学んでいきます。
 *コンサルテーションの時間を設けています。各社で抱えている課題があればお持ちください。

★コンサルテーションの時間を設けています。貴社でかかえている課題があればお持ち下さい。


講師
偏西風事務所 Office Nishikaze 主幹 久新 大四郎 氏

《久新 大四郎(きゅうしん だいしろう)氏 紹介》1970年日本電子(株)入社。77年ソニーに転じ、放送・業務用映像システムの営業・マーケティングを担当。ソニーマーケティング(株)設立とともに情報システムマーケティング本部副本部長、総括を歴任。02年よりCSマネジメント室部長として製品品質の市場監視、市場対応判断業務に携わる。03〜06年ソニーCSオフィサー。07年1月より偏西風(にしかぜ)事務所主幹。桐蔭横浜大学法科大学院客員教授。
著書 不祥事を防ぐ市場対応ハンドブック(唯学書房) あなたの会社の評判を守る法(講談社現代新書)


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning
 T部 相次ぐ事故・不祥事 ―問われる情報開示と被害者の救済―
 1. トヨタとソニーは対応で何を間違えたか―米国リコール問題と個人情報の流出問題―
 2. カネボウ化粧品の白斑問題で示された消費者の心象形成と社会的合意形成
 3. 異物混入問題の対応にみたアクリフーズとペヤングの違い
 4. 部品メーカーの社会対応が求められたタカタの事故対応
 5. 四つのペナルティ
 6. 不適切な市場対応がもたらす経営リスク
 7. 企業防衛的リスクマネジメントの限界 ―リスク・コミュニケーションの意義―
 8. 予防的リスク・コミュニケーションと対処的リスク・コミュニケーション
 9. 車の自動安全システムのリスクをどう消費者と共有するか
 10. 不祥事を防ぐ市場対応 −5つの原則―
 U部 告知(社告)とリコールの実務
 1. 告知とは、なぜ告知が必要か
 2. リコールの判断 ―定量・定性判断と社会的責任からの判断―
 3. 判断の決定プロセスと最終判定者
 4. リコール判断部門の役割
 5. リコールの実施手順 ―発生の一報から告知、リコール実施・終了まで―
 6. 広報の危機管理対応 ―ポジションペーパ、プレスリリース、記者会見―
 7. リコール実務のポイント解説
 8. 製品不具合に対する予兆監視の方法
 9. スタンスシートとポジションペーパの位置づけと作成方法
 10. 「リコール告知文」の書き方(実務演習)
 11. 事例研究(成功例と失敗例)
 V部 会社の 評判管理(レピュテーション・マネジメント)
 1. 企業の無形資産 ―ブランド価値とコーポレート・レピュテーション(会社の評判)―
 2. 松下のFF暖房機事故とソニーのリチウム電池事故にみるレピュテーション評価
 3. レピュテーション・マネジメント ―危機発生時に会社の名声を管理する法―
 4. 適切な市場対応は、企業の持続的発展と利益相反にはならない ―災い転じて福―
 
 Solution and Consulting / 質疑応答 【事前アンケートのご質問について解説致します】
 ※内容によって一部回答できない場合もございますのでご了承願います。



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