eBRAIN-J
 


分かりやすい事例を中心に解説
フレッティング疲労のメカニズムとその防止技術
★講座のポイント★
・フレッティング疲労の基礎の理解。
・損傷事例の詳解による理解。
・損傷のメカニズムとその強度設計法の理解。


■日時 2017年 4月26日(水)10:30〜16:30
■会場 産業科学システムズ会議室(東京・飯田橋)(地図はこちら
■受講料 1名48,600円(受講料45,000円、消費税8% 3,600円)
2名以上1名45,360円(受講料42,000円、消費税8% 3,360円)
≪セミナーコード 1101-170426≫

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【よくある質問(FAQ)】 ※お申込む前に必ずご覧下さい。          

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※開催日前14日目以降のキャンセルはお受けできませんので、
都合が悪い場合は代理の方がご出席をされますようご配慮をお願いします。
※録音機等の持込みはご遠慮願います。




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講師のことば
 機械・機器の破損の多くは締結・接合部に生じています。特に2つの部材が面圧接触する機械締結ではフレッティング摩耗・疲労に悩まされてきました。最近は、接触問題も精度よく解析できる有限要素法応力解析ソフトも出回り、接触部位の局部応力解析が可能となり、締結・接合部位の汎用的な強度評価が出来るようになりました。
 本講座は特に接触端部に発生するフレッティング疲労に焦点を当て、この局部応力解析に基づいたフレッティング疲労プロセスの一気通貫評価法を提示します。これにより強度設計者を悩ませてきた、長期間稼動後のフレッティング事故の理由を解明します。また、初心者にもよく理解していただけるように分かりやすい事例を中心に解説します。機械・機器の軽量化、長寿命化、高信頼性化に向けて強度設計、品質保証、保全に関わる技術者に聞いていただきたい講座です。


講師
静岡理工科大学 特任教授 工学博士 服部 敏雄 氏
(元)(株)日立製作所 機械研究所 主管研究員  岐阜大学 工学部 名誉教授


プログラム(各項目とも質疑応答含む)
●Study and Learning 
 T.はじめに
 1.フレッティング損傷とは
 2.フレッティング損傷評価と強度設計
 U.締結接合部の損傷事例とフレッティング損傷事例
 1.H2ロケットエンジン
 2.新幹線ボルト
 3.ジャンボ旅客機リベット
 4.トレーラ、ゆりかもめハブボルト
 5.新幹線車軸フレッティング
 6.ジェットエンジン、蒸気タービン動翼フレッティング
 7.回転機械フレッティング
 V.フレッティング損傷のメカニズムと力学解析
 1.フレッティング損傷のプロセス
 2.フレッティング損傷の力学解析
  a.フレッティング摩耗
  b.接触端微小き裂発生
  c.接触端き裂進展・破断
 W.フレッティング損傷の防止技術
 1.接触端形状
 2.グルービング(応力緩和溝)
 3.ナーリング(ローレット)
 X.まとめと質疑応答
 ●Solution and Consulting / 質疑応答
【事前アンケートの「ご質問事項」について解説指導致します】
内容により一部ご回答できない場合もございます。



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