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書籍名 医用ゴム・エラストマーの設計と応用
著者 林 壽郎   大阪府立大学 教授 先端化学研究所長 工学博士
依田 隆一郎 (元) 日本ゼオン梶@品質保証部 部長 工学博士
秋葉 光雄  アキバリサーチ高分子加工研究所 所長 理学博士
定価 ¥42,000
発行日など 2001年7月発行  B5版  210ページ  
内容 医療用材料として適用制が極めて広範囲にわたり一段と重要性を増すゴム・エラストマー・・・・
その設計と応用の動向、及び安全性・評価方法、規格etc.について実務に役立つ様集大成したマニュアルがついに発刊!
今後ますます有用な医療デバイス・ユニットとして需要が拡大していくことは間違いなく、また従来の素材の構造・表面特性の改良だけでなく全く新しい視点から新規エラストマーを開発することが強く期待されている。
目次 第1章 医用ゴム・エラストマー概論
1.医用材料の安全性
a.素材安全性
b.医用材料の滅菌法
2.医用材料の生体機能性
a.物理的機能
b.物質透過機能
c.選択吸着機能
d.高次生体機能
3.医用材料の生体適合性
a.生体適合性の定義と種類
b.血液適合性
c.組織接着性
d.構造適合性
e.材料の生体内劣化

第2章
1.シリコーンゴム
2.ポリウレタン
3.ポリオレフィンゴム
a.エチレンープロピレンゴム,エチレン-プロピレン-ジエンゴム
b.ブチルゴム,ハロゲン化ブチルゴム
c.エチレン-酢酸ビニルコポリマー
d.ヘキシンゴム
e.メタロセン重合ポリオレフィン
f.塩素化ポリエチレン
g.フッ素ゴム
4.ポリジエンゴム
5.天然ゴム
6.熱可塑性エラストマー
a.スチレン系熱可塑性エラストマー
b.ポリエステル系熱可塑性エラストマー
c.ポリオフィン系熱可塑性エラストマー
d.フッ素化熱可塑性エラストマー
7.軟質ポリ塩化ビニル
8.ポリマーアロイ
a.シリコーンゴムを一成分とするポリマーアロイ
b.ポリウレタンを一成分とするポリマーアロイ
c.熱化塑性エラストマーを一成分とするポリマーアロイ
d.ポリ塩化ビニルを一成分とするポリマーアロイ
e.親水性ポリマーを一成分とするポリマーアロイ
f.生体及び天然物由来材料を一成分とするポリマーアロイ
g.ポリ乳酸を一成分とするポリマーアロイ
h.その他の組み合わせ
9.その他のエラストマー
a.ポリプチド
b.ハイドロゲル
c.ヘパリン化ポリマー
d.フォスファゼリンポリマー
e.新しい血液適合性エラストマー
f.その他

第3章 ゴム・エラストマーの医療応用
1.循環器用デバイス
a.心臓カテーテル
b.人工心臓
c.人工血管
d.人工弁
e.その他の循環器用デバイス
2.形成外科用材料
a.人工補慮材
b.創傷被覆材
3.整形外科用材料
4.手術用材料・カテーテル
a.医療用手袋
b.医療用接着剤
c.カテーテル
d.血液バッグ,輸送バッグ
5.歯科用材料
6.眼科用材料
a.コンタクトレンズ
b.眼内レンズ
7.医薬品用材料

第4章 コム・エラストマーの安全性
1.天然ゴムのアレルギー問題
2.ゴム・エラストマーの残留モノマー
3.ゴム薬品の安全佐
a.一般毒性
b.化審法および労安法の下での判断
c.最近の毒性間遠
4.軟質ポリ塩化ピニルの安全性
5.エチレンオキシドの残留
6.ゴム・エラストマーの生体内劣化
a.シリコーンゴム
b.ポリウレタン

第5章 安全性評価方法
1.医療用具の安全性基準と試験方法
2.医療用具の前臨床試験
3.医療用具の臨床評価

第6章 医療用具の滅菌
1.EOG滅菌
2.ガンマ線滅菌
3.電子線滅菌

第7章 規格・基準
1.日本の規格・基準
a.製造承認取得
b.医療用具の安全性基準
2.欧米の規格・基準

第8章 将来展望
1.バイオマテリアルについて
2.生体について
3.バイオマテリアルの医療応用
4.研究開発を取囲む諸問題
5.新しいバイオマテリアルを求めて


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