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書籍名 自動車技術者のための
ビークルダイナミクス
210905221 ISBN4-902003-03-1
定価 ¥6,048(本体価格5,600円、消費税448円)
送料別途 350円
著者 日本自動車技術会フェロー 原田 宏 
元トヨタ自動車(株) 東富士研究所
定価 ¥5,600
発行日など 2005年9月発行  B5版  290ページ  
内容 設計の実務に有効となるよう、最も重要なドライバの感覚評価と力学理論から導かれる特性との関係を解説した好書。
目次 送料別途 350円

第1章 自動車技術の発展とその課題
 1.1 自動車の運動性能研究の背景
 1.2 予防安全とは
 1.3 走りの楽しさと予防安全性能の追求
 1.4 システム総合化と今後の課題

第2章 自動車の運動方程式とその線形化
 2.1 座標系および6自由度運動方程式
 2.2 運動方程式の線形化
 2.3 平面運動方程式
 2.4 旋回時タイヤ荷重移動と非線形域での車両挙動

第3章 操縦性安定性と基本特性
 操縦性安定性とは
 3.1 等価コーナリングパワと等価2輪車モデル
 3.2 等価2輪車モデルの運動方程式と基本特性値
 3.3 横風外乱による横方向運動
 3.4 後輪操舵と操縦性安定性
 3.5 企画・設計・評価への応用
 3.6 操縦性安定性に関する代表的試験方法

第4章 ドライバ−自動車系の操縦性安定性
 4.1 ドライバの操舵モデル
 4.2 ドライバ−自動車系の操縦性安定性(閉ループ系の解析)
 4.3 緊急回避に関する実験研究の事例

第5章 連結車両の操縦性安定性
 5.1 連結車両平面運動の一般的解法
 5.2 線形平面運動方程式
 5.3 定常運動の解析
 5.4 連結車両の高速安定性(閉ループ系解析)
 5.5 連結車両の操縦性安定性評価指標
 5.6 高速走行安定化のための制御

第6章 大型車両の操縦性安定性
 6.1 車体剛性を考慮した運動方程式
 6.2 操舵応答(開ループ系の応答)
 6.3 レーンチェンジ走行時の応答(閉ループ系の応答)
 6.4 ロール運動の解析

第7章 制動性能と駆動性能
 7.1 制動時運動方程式と姿勢変化および停止距離
 7.2 制動力配分
 7.3 ブレーキ効力係数および冗長システム
 7.4 制動安定性とアンチロックブレーキ
 7.5 駆動装置と駆動性能
 7.6 駆動力配分と旋回性能

第8章 振動乗り心地とサスペンション制御
 8.1 乗り心地解析とサスペンション特性
 8.2 人体振動感度と乗り心地評価
 8.3 ランダム路面外乱に対する振動乗り心地評価
 8.4 サスペンション特性の最適化
 8.5 制御サスペンション
 8.6 自動車の振動と騒音

第9章 総合制御とインテリジェントビークル
 9.1 車両運動の総合制御
 9.2 トラクションコントロールシステム(TCS)
 9.3 横滑り防止システム(VSC)
 9.4 ブレーキアシストシステム(BAS)
 9.5 自動車インテリジェント化のシナリオ
 9.6 先進安全自動車(ASV)計画
 9.7 インテリジェントビークル開発の課題

第10章 補遺:数学的取り扱い及び不規則過程の解析方法
 10.1 ベクトルの内積と外積
 10.2 ラプラス変換とフーリエ変換
 10.3 自乗平均値の求め方
 10.4 不規則現象の解析方法
 10.5 ガウス確立密度関数と誤差関数
 10.6 レイリー確立密度関数


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